入れ替わって恋愛する高校生! 小説「君の名は」を読んだネタバレ感想

小説 君の名は

こんにちは!

小説「君の名は」を読んで、
また映画が見たくなったひらのけんとです。

よろしくお願いします!

映画は見た!

どんな小説なのかネタバレありで
知りたい!

読んだ人の感想が読みたい!

というあなたへ、

体が入れ替わりながら恋愛する
男女の高校生を描いた小説「君の名は」を
ネタバレありでご紹介します。

  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物をご紹介
  • ネタバレ感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

簡単なあらすじ紹介

東京に住む高校生・(たき)はある日、
糸守町(いともりまち)という田舎で
暮らす高校生・三葉(みつは)と
入れ替わります。

見知らぬ人や町に困惑(こんわく)する
瀧ですが、それなりに振る舞って
過ごします。

一方の三葉も瀧と入れ替わっており、
憧れの東京の生活を楽しみます。

お互いに入れ替わっている事に
気づいた瀧と三葉は自分たちの
生活を守るためにルールを決めます。

しかし、お互いにルールを破りまくるため、
うんざりしていました。

だんだんと入れ替わりに
慣れてきた2人ですが、
突然、入れ替わりがピタッと止まります

三葉に何かあったのか?

と思った瀧は糸守町へ向かうのでした。

果たして、なぜ入れ替わりが
起きなくなったのでしょうか?

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登場人物をご紹介

瀧(たき)

東京に暮らす高校生。

イタリアンレストランでバイトしている。

突然、田舎の少女と入れ替わるので
困惑(こんわく)する。

三葉(みつは)

糸守町(いともりまち)という
田舎に住む高校生。

東京に強い憧れをもっている。

朝目覚めると、東京の高校生に
なっており困惑(こんわく)する。

テッシー

三葉の親友で、建設会社の社長の息子。

オカルト好きで、機械関係に詳しい。

サヤちん

三葉の親友で、放送部員。

テッシーの事が気になっている。

四葉(よつは)

三葉の妹で、しっかりした小学生。

最近おかしい姉を奇妙に思っている。

一葉(ひとは)

三葉のばあちゃんで、82歳。

宮水神社の神主。

としき

三葉の父で、町長。

選挙をひかえている。

奥寺(おくでら)

イタリアンレストランで
バイトしている大学生。

瀧に好かれている。

司(つかさ)

瀧のメガネの友人。

高木(たかぎ)

瀧の友人。

ネタバレ感想

小説「君の名は」を読もうと
思った理由は映画を見て原作が
気になったからです。

三葉のばあちゃん

小説「君の名は」を読んで気になったのは
三葉のばあちゃんです。

三葉のばあちゃんも高校生くらいの時に
誰かと入れ替わったという発言があるので、

その時の状況を詳しく教えてくれ

と思いました。

ばあちゃんも高校生の時は三葉のように
美しかったに違いありません
(82歳でも美しいですが)。

なので、ばあちゃんVerの
「君の名は」を見たくなりました。

ばあちゃん

これはワシが高校生のころ・・・

という感じで組紐(くみひも)の話を
三葉たちに聞かせるように
始めてほしいです。

ゆいいつ、三葉が本物ではないと
見破った猛者(もさ)なので、

ただものじゃねぇな

と思いました。

さすがは宮水家の神主です。

ばあちゃんは「君の名は」を
難解作品にしたと思う人物だと
思いました。

理由は組紐の話や”ムスビ”、
あんた今、夢を見とる」発言などの
意味深な話が出てくるからです。

1回だけでは分からないような
難解作品だと思いましたが、
ばあちゃんが難解の理由の1つだと
思いました。

宮水家の伝統を守って継続しているのは
すごいと思いました。

映画や小説を読んでも三葉のばあちゃんが
最終的にどうなっているのか
分かりませんでした。

テッシーとサヤちんは結婚、三葉と瀧は
再会という感じで今まで出てきた
登場人物の現在が分かるのですが、
ばあちゃんがどうなってるのか
分からないのでメチャクチャ心配に
なりました。

願望も込めて生きていると考察します。

22歳にはまぶしすぎる恋愛

映画は16歳の時に3回映画館で見て、

メチャクチャ面白いし、
こういう恋愛したいなぁ

という感想でした。

しかし、22歳で映画と小説を読むと

確かに恋愛は素晴らしいと思うが
その後が・・・

と結婚、お金、自由と時間がなくなる
という事まで考えるので16歳の時とは
違う感想です。

とはいえ、瀧と三葉の恋愛は
素晴らしくて何回見ても
あきない物語です。

普通の恋愛作品だと、

ああ、すごいすごい(棒)」

という感じで真顔で祝福します。

しかし「君の名は」では隕石(いんせき)で
死亡した好きな人を助けるために
お酒を飲んで助けに行く瀧と隕石から
逃げるために町民に呼びかける三葉の
恋愛は本当に素晴らしいです。

もういいから、2人で幸せになってくれ

と思いました。

お互いを認識した上で山の頂上で
再会する所は感動します。

理由は、

この展開を待っていた!

と、待望の瞬間だからです。

瀧と三葉が少しイチャイチャする所は
読んでいるこっちまで
幸せな気持ちになりました。

最後にやっと再会する所も
本当に素晴らしいです。

理由は瀧と三葉が”誰か”を探しており、
やっとお互いを見つけるからです。

瀧と三葉「君の名前は?

とお互いに名前を聞いて終わるという事で、
こんなにスッキリする終わり方は
ありません。

その後、どのような出来事が
2人の間にあったのか気になりました。

映画では分からない心理描写

同じストーリーでも小説を読むメリットは
映画にはない心理描写や
展開がある事です。

神社の儀式の後に打ち上げ的な展開が
小説にはありますが、映画にはないので

三葉たちは打ち上げもやってたんだ

という感じで新たな発見がありました。

他にも奥寺先輩が瀧に結婚の話をする
という展開もあります。

瀧と三葉の詳しい心理描写がやはり
一番の読みどころだと思いました。

例えば三葉が儀式をやっている時に、

ああ、もうやだやだ

という感じで、色んな事を
思っていたことが小説で分かります。

本当に嫌なんだなと思いました。

一方の瀧も三葉と入れ替わった時に
思った以上に色んな事を思っていた事が
分かるので面白かったです。

映画にハマった方にオススメの小説です。

まとめ

体が入れ替わりながら恋愛する
男女の高校生を描いた小説「君の名は」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

小説を読んだ後にn回目の映画を
見ましたが、書かれていた心理描写を
思い出しながら見たら
とても楽しめました。