[小説紹介]屋敷で殺人事件! スタイルズ荘の怪事件 ネタバレなし感想

2021年1月8日

(※このページは2021年7月25日に
更新されました)

こんにちは!

犯人を外したひらのけんとです。

よろしくお願いします!

「スタイルズ荘の怪事件を読んだことが
ない!」

「アガサクリスティ先生の小説が
読みたい!」

「ミステリー小説が好き!」

というあなたへ、

ミステリー小説「スタイルズ荘の怪事件」をネタバレなしでご紹介します。

それではいきましょう!

簡単なあらすじ紹介

戦争でケガをしたヘイスティングズ
友人のジョンに会い

スタイルズ荘(大きな屋敷)に来ないか?

と誘われて、向かうのだった。

スタイルズ荘に来て間もなく、
屋敷の持ち主エミリーが毒殺されてしまう。

そこで、ヘイスティングズは親友の探偵
エルキュールポアロに事件を調査してもらうことにしたのだった。

果たして、事件の犯人と真相とは!

登場人物をご紹介

・エルキュール・ポアロ

元刑事の私立探偵。

灰色の脳細胞を使って事件に挑む。

・ヘイスティングズ

ケガをした軍人。

ポアロの親友。

・エミリー・イングルソープ

スタイルズ荘の女主人公。

お金持ち。

・アルフレッド・イングルソープ

エミリーの夫。

黒いあごひげが特徴。

・ジョン・カヴェンディッシュ

エミリーの義理の息子。

若々しい。

・メアリ・カヴェンディッシュ

ジョンの妻。

美しい瞳を持っている。

・ローレンス・カヴェンディッシュ

ジョンの弟。

元医者、弁護士で想像力がある。

・エヴリン・ハワード

エミリーの友人でよき話し相手。

40歳くらい。

・シンシア・マードック

エミリーの旧知の友人の娘。

調剤室で働いている。

・ドーカス

スタイルズ荘の家政婦。

陽気な女性。

・マニング

スタイルズ荘の庭師。

「はあ」おじさん。

・ウィルキンズ

エミリーのかかりつけの医者。

太っている。

・バウアスタイン博士

毒に詳しい博士。

優秀な人。

・アルバート・メース

薬局の店員。

若者。

・ジェームズ・ジャップ

スコットランドヤードの警部。

小柄。

・サマーヘイ

ジャップの連れ。

ネタバレなし感想

アガサクリスティ先生の小説は
スタイルズ荘の怪事件」で4冊目になりますが、読むたびにハマっていきファンに
なりました。

デビュー作はどういう感じなのだろう?

と気になり「スタイルズ荘の怪事件」を
読むことに決めました。

最初に気になったのは「スタイルズ荘」です。

舞台はスタイルズ荘という屋敷ですが

どんな感じの屋敷で、どれくらい
広いんだろう?

と想像しました。

お金持ちの女主人が所有しているということで、かなり広く、自然に囲まれて暮らしているのではないかと思いました。

エルキュールポアロのデビュー作という点もポイントです。

どういう過去を持っているのか気になってたのですが、「スタイルズ荘の怪事件」で
少し明かされました。

元刑事というのは驚きました。

ずっと探偵をやっていると思っていたので、スッキリしました。

デビュー作から大活躍で、さらにポアロが
好きになりました。

架空の人物ですが、ポアロが出てくる作品を読むたびにハマっていきます。

紳士的な行動や丁寧な言葉づかいはとても
お手本になります。

とても頭が良いので考察力があり、
ミステリー小説を読んだらすぐに犯人を当てそうです。

ストーリーもいろんなトリックがあり、
考察しながら読むことができました。

さまざまな証拠や人物の発言など、注意して読みました。

犯人探しがとても楽しく、外しても

この人だったのか!

と分かったときはとてもスッキリします。

登場人物をほぼ全員警戒しながら読んでいましたが、みんな怪しく見えて推理がゴチャゴチャになりました。

犯人を当てることができなかったのはとても悔しいですが、次のミステリー小説では
当てられるようにしたいです。

アガサクリスティ先生のデビュー作
「スタイルズ荘の怪事件」を読み終えて

デビュー作でこんなすごい物語が
書けるのかぁ

と尊敬しました。

一人で、ストーリーにいろんなトリックを
入れたり、エルキュールポアロという
すごいキャラクターを生み出すのはすごいと思いました。

さすが、ミステリーの女王だな

と思いました。

とてもかっこいい称号です。

ボクもいつか、アガサクリスティ先生のようなミステリー小説を書いてみたいと
思いました。

ボクがこれまで読んだ4冊のアガサクリスティ先生の作品の中で一番すごいと思ったのは「そして誰もいなくなった」です。

まだ読んだことのない方にはぜひ読んでいただきたいです。

まとめ

ミステリー小説「スタイルズ荘の怪事件」をネタバレなしでご紹介しました。

アガサクリスティ先生のすごいデビュー作をぜひ読んでみてください!

ご覧いただきましてありがとうございました!