[小説紹介] 退学処分になった少年! ライ麦畑でつかまえてを読んだ感想

2021年4月13日

(※このページは2022年7月31日に
更新されました)

こんにちは!

ライ麦をよく知らない
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

「ライ麦畑でつかまえてを
読んだことがない!」

「青春小説を読みたい!」

「J.D.サリンジャー先生の
小説が好き!」

というあなたへ、

すべてが嫌になった16歳の少年の
出来事を描いたJ.D.サリンジャー先生の
青春小説「ライ麦畑でつかまえて」を
ネタバレなしでご紹介します。

それではいきましょう!

YouTubeでもネタバレなしで
ご紹介しています↓

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簡単なあらすじ紹介

インチキ(いかさま)が嫌いな
16歳の主人公ホールデン
学校の課目を落としてしまい、
退学処分になってしまう。

そこで、水曜日に家に帰る予定になり、
それまで学校で過ごすことになった。

土曜日、お世話になった先生に
お別れのあいさつをしたりし、
ホールデンは寮に戻り友人と
雑談などをしていたが、生徒と
ケンカしてしまい、
とても嫌な気持ちになった

あ、そうだ。わざわざ水曜日まで
学校になくてもいいやん
と思ったホールデンはニューヨークに
向かうのだった。

ニューヨークで友人や元恋人、
妹たちと会うホールデンだったが・・・

登場人物をご紹介

・ホールデン

主人公で、とにかくインチキが
嫌いな16歳の少年。

口が悪く、白髪が生えている。

読書をよくする。

・D・B

ホールデンの兄で、作家をしている。

今はハリウッドにいて、
愛車はジャガー。

・スペンサー

歴史の先生で、
流感(インフルエンザ)にかかっている。

ホールデンが学校を出ていく前に
会いたいと手紙を出す。

・アクリー

ホールデンの部屋をよく訪れる生徒。

ストラドレーターが嫌い。

・ストラドレーター

ホールデンと同室の生徒で、
ホールデンと仲良くしていた
女の子とデートをする。

バスケットボールをやっている。

・アリー

ホールデンの弟で、亡くなっている。

野球が好きで、ホールデンの回想で
名前だけ登場する。

・フィービー

ホールデンの妹で、彼の良き理解者。

小学校に通っている。

・サリーヘイズ

ホールデンの元恋人でかなりの美人。

映画や本などが好き。

ネタバレなし感想

ベストセラーの青春小説

J.D.サリンジャー先生の
「ライ麦畑でつかまえて」は
かなり有名な作品ということでしたが
読む機会がありませんでした。

新しい王様」という藤原竜也さんや
香川照之さんが出演している
コメディドラマがありますが、

そこで「ライ麦畑でつかまえて」
という言葉が出てきて調べてみると、
ベストセラー小説ということでした。

名前は聞いたことがありましたが、
映画だと思っていました。

早速読んでみると、先が
気になって2〜3日で読み終えて
しまいました。

読み終わると

もっと早く読んでみたかったなぁ
と思いました。

主人公が16歳の少年ということで、
青春時代です。

自分が16歳の時に読んでいたら、
どういうふうに感じるんだろうと
気になりました。

これを読んでいるあなたが、
青春時代を終えている場合
「ライ麦畑をつかまえて」を読むと

懐かしいなぁ」と思うと同時に
大人の感じ方ができます。

あなたが、青春時代
真っ只中(まっただなか)の場合でも
すごく楽しめる作品です。

そして、大人になって読むと
違う感じ方がするかもしれません。

ホールデン(主人公)

「ライ麦畑でつかまえて」の最大の
読みどころポイントとなるのが、
ホールデンによって語られる
ストーリーです。

「僕は」や「私」で最後まで
語りながら進んでいく小説を
何冊か読みましたが、

「ライ麦畑でつかまえて」も
なかなか良かったです。

特徴的なのはホールデンの語り方です。

登場人物をご紹介でも書きましたが、
口が悪いです。

〇〇野郎」や
〇〇しちまったよ、まったく
といった感じです。

あと、唐突に下ネタをいれてきます。

読む方によっては不愉快になる方も
いるかもしれません。

「いやぁ、16歳だなぁ」と
おじさん視点で思いました。

仮に「スーパーへ行きました。
そして、じゃがいもを買いました」
と言った感じの口調で進んでいったら

飽きてしまい、メルカリで
売っていました。

ホールデンの語り方だからこそ伝わる
何かがあるということで、
とても楽しめました

読んでいる時に、少しニヤついたり
したのでハマる方はハマります。

ただ現実にいたら、友達には
なれなそうです(ボクとは)。

ホールデンとしゃべったら

おい、陰キャ野郎。
コーラ買って来い
と言われて、

先生に
「ホールデンを退学処分にしてください」
と言います。

と妄想します。

人間をよく観察しており、
よく分析しています。

「将来、研究者になれそうだな」と
ホールデンの将来が気になりました。

他にも、たとえをよく使っているので
コミュ力が高いと考察します。

言葉

「インチキ」という言葉なんて
10年くらい聞いていなかったので、
小説に出てきて

インチキ、懐かしいなぁ。
どういう意味だっけ?

と思い、調べました。

他にも、奴(やっこ)さんという言葉は
聞いたことがなかったので理解するのに
時間がかかりました。

「やっこさん」という登場人物が
出てきたのかと思いました。

「あいつ」という意味ということを
理解しました。

まとめ

すべてが嫌になった16歳の少年の
出来事を描いたJ.D.サリンジャー先生

青春小説「ライ麦畑でつかまえて」を
ネタバレなしでご紹介しました。

「もっと早く読みたかった」という
気持ちが強かったです。

青春時代を過ぎた方が読めば、
こんな青春小説があったのか」と
思います。

青春時代真っ只中(まっただなか)の方は、
こういう青春もあるのかぁ」と
思います。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!