小説

高級ホテルで狂う父親! 小説「シャイニング」を読んだネタバレ感想

シャイニングの小説

こんにちは!

小説「シャイニング」を読んで、ホテルに
行くのが怖くなったひらのけんとです!

よろしくお願いします!

映画は見た!

どんな小説なのかネタバレありで
知りたい!

読んだ人の感想が読みたい!

というあなたへ、

高級ホテルの管理人になった父親が
少しずつ狂っていく様子を描いた
ホラー小説「シャイニング」を
ネタバレありでご紹介します。

それではいきましょう!

簡単なあらすじ紹介

教師の仕事をトラブルで退職した
ジャックトランスは山の上にある
オーバールックという高級ホテルの
管理人をする仕事を得ます。

ただ、ホテルには前の管理人だった男が
妻と子ども2人を斧(おの)で殺害し、
自分は自殺するという出来事が
起きている、いわくつきでした。

ジャックには妻のウェンディ
息子のダニーという家族がいますが
夫婦仲は冷めていましたが一緒に
ホテルで住み込みで管理人をする事に
なります。

ジャックは作家を目指しており、
ホテルの管理人をしながら最高の作品を
作ろうと意気込んでいました。

息子のダニーは”かがやき“という、
これから起きることが分かるという
特殊能力を持っており、ホテルで
何かヤバいことが起きる予感が
していました。

ジャックは作品を書きあげようとしますが、
ホテルの何かの存在によって
少しずつ狂っていくのでした

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登場人物をご紹介

ジャック

トラブルで教師の仕事を退職した父親。

アルコール中毒者で、家族に暴力をふるう。

作家を目指している。

ウェンディ

ジャックの妻で、夫のアルコール依存症に
困っており離婚を考えている。

だんだんと狂っていく夫から息子と
一緒にホテルから逃げようと考える。

ダニー

母親よりも父親が好きな少年。

架空の人物(トニー)が見えたり、
夢で未来が見えるという特殊能力を
持っている。

アル

ジャックの友人で、お金持ちの息子。

管理人の仕事をジャックに紹介する。

アルマン

ホテルの支配人。

ホテルの人やジャックから嫌われているが、
経営の腕は優秀。

ワトスン

ホテルで壊れた所を修理するスタッフ。

小さい頃からホテルで過ごし、
ホテルで起きる不気味な出来事を
知っている。

ハロラン

ホテルのコック。

ダニーと同じ特殊能力が使える。

ネタバレ感想

小説「シャイニング」を読もうと
思った理由は、
スタンリーキューブリック監督の
映画「シャイニング」を見て原作が
気になったからです。

かがやき

小説で印象に残ったのは”かがやき
という特殊能力です。

  • 少し先の未来が分かる
  • 人の考えが分かる
  • “かがやき”を持ってる同士だと
    しゃべらなくても会話できる

という人間離れした能力を使えます。

“かがやき”の能力があれば、
お金持ちになれそう

と思いました。

株やギャンブル、宝くじなどで
“かがやき”の力を発揮したら、
すぐにお金持ちになれて死ぬまで
1日中映画を見る夢の生活ができそうです。

誰でも持つことができるわけではなく
選ばれし者しか持てなということで、

マジで運ゲーやな

と急に現実的になりました。

少し先の未来が見える点ですが、
いい事も悪い事も分かるので、
例えば”次の飛行機に乗ったらついらくする”
という未来を見たら乗らなければ
回避(かいひ)できるので悪い未来でも、
いい事に変えられます。

ただ、

次の飛行機はついらくする。
未来が見えるんだ!

と言っても、誰も信じないので
自分だけ助かるという
なんともいえない状況なので、
知らない方がいい事もあるんだなと
気づきました。

ハロランという登場人物のコックが
ギャンブルで”かがやき”の力を使って
稼いだという話がありますが、

株式投資で絶対勝てるやん!

と思いました。

人の考えが分かる点は個人的には
デメリットだと思いました。

理由は読もうとしてないのに勝手に
頭に入ってくる時があるからです。

ダニーがホテルでいるはずのない声を
聞いたりしている描写を読んで、

頭の中が爆発しそう

と思いました。

ただ、好きな人が自分の事を
どう思っているのか分かるので
デメリットだけではないと感じました。

一番便利だと思った能力は”かがやき”を
持っている同士だとしゃべらなくても
会話できる点です。

理由は少し遠い所でも”かがやき”の能力で
話せるからです。

自分は家にいて、友達が
ディズニーランドに行っても”かがやき”を
持っている同士ならラインなしで
会話できるのはすごすぎです。

メチャクチャ便利な能力に見える
“かがやき”ですが小説や映画を見ると、

持ってなくても別にいいかな

という結論になります。

知らない方がいい未来や
話まで分かる能力はいらないです。

呪われすぎるホテル

映画だと、

ああ、呪われたホテルなんだな

という感想です。

しかし、小説だと

呪われすぎ!

と感じました。

理由はギャングの抗争や
いろんな亡霊がいるからです。

映画よりも呪われているホテルだと
理解しました。

最初は

なんかいいホテルそう

と思って読みすすめると、とんでもない
いわくつきホテルだと分かって
ビビりました。

映画だと前の管理人だったグレイディ
妻と子ども2人を◯したことしか
分かりませんでしたが、小説だと
ホテルの歴史やヤバい事件などが
分かる描写があるので、

ホテル怖すぎー!

と思いました。

ジャック

映画では、

何で狂ったのか?

という疑問のままでした。

しかし、小説を読むとジャックが
ホテルの亡霊たちに操られていたという
ハッキリした理由が分かって
スッキリしました。

映画だとすぐに狂うので
ヤベェ父親だなぁと思いましたが、
小説では色々な出来事を得て
ゆっくり狂っていくので、

ホテルの呪いすげぇな

と思いました。

最初に

ジャックが

私は前の管理人のようにはなりません

と言いますが、最終的に狂っているので
本当に怖いです。

ジャックの最後ですがホテルの爆発で
死亡するという事でハデに散ります。

映画だと凍死(とうし)なので
びっくりしました。

小説も同じ最後だと思ったので
余計にびっくりです。

映画と違いすぎる小説

小説を読んでびっくりしたのは
映画と小説では違いすぎて
まったく印象が違うことです。

  • ジャックの最後
  • ハロランの生死
  • ホテルの歴史と事件
  • ジャックとウェンディ、
    ダニーについての描写

など色んな詳しい描写が映画と違います。

小説を読んだ後に映画を見ると、

「ジャックが狂うの早すぎー!

と思いました。

一番気になった違う点はディックこと
ハロランです。

“かがやき”を持つ選ばれしコックですが
映画だと救世主になるかと思いきや
ジャックにおので瞬殺されます。

なので小説を読んでる途中に、

ハロランさんここまでや・・・

と映画通りだと思いきや生きていたので
うれしかったです。

ホテルに着くまでに死にかけて、
着いても死にかけるという運が悪すぎる
ハロランに対して、

ハロランはシャイニングのMVPや

と勝手に思いました。

ハロランがいなければウェンディも
ダニーも生きては
帰れなかったかもしれないので
最強のコックだと思いました。

まとめ

高級ホテルの管理人になった父親が
少しずつ狂っていく様子を描いた
ホラー小説「シャイニング」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

スティーヴンキング先生の
「シャイニング」も見たくなりました。

ABOUT ME
ひらのけんと
映画・ドラマ・アニメを見たり、本を読むのが大好きです。 高卒でトヨタに就職→1年で退職→フリーランス。 引きこもって活動しています。 よろしくお願い致します!