オリジナル小説 しゃべるパンツ

2020年8月12日

(この記事は9月17日に更新されました)

「今回選ばれるのはワシや!クローゼットのパンツたちは、どのパンツが選ばれるのかを言い合っていた。

パンツ「今日は、誰がはかれるんや?」

パンツ「虹色のパンツやろ」

虹色パンツ1「最近メッチャ選ばれるんや」

虹色パンツ2「どっちやろ、ワシかな。 あ、きたぞ。」

クローゼットを人が開ける。

パンツを選んでいる

黒パンツ「虹色1が選ばれたで」

虹色パンツ2「次はワシやな」

パンツ「そやな」

2日後

虹色パンツ2「虹色パンツ1戻って来ないね」

パンツ「何かあったに違いない」

黒パンツ「きっと、が虹色パンツ1を破ったんや」

パンツ「え!?」

黒パンツ「戻って来ないという事は、捨てられたんや」

虹色パンツ2「Lサイズを破るとは」

パンツ「が来たで」

人がクローゼットを開けて虹色パンツ2を選ぶ

黒パンツ「さすがにもう破らないだろう・・」

パンツ「虹色パンツはお気に入りやから、2枚破ったらショックやろね」

しばらくたって

パンツ「おい、虹色パンツ2が戻って来ないぞ」

黒パンツ「破ったな」

パンツ「ショックで泣いてるやろな」

黒パンツ「これで、パンツを大事に使うだろう」

それ以来、人はパンツを破く事はなかった。