[小説紹介] 父親を殺された王子の復讐! ハムレット あらすじ

2021年11月19日

(※このページは2021年11月24日に
更新されました)

こんにちは!

シェイクスピア先生にハマっている
ひらのけんとです。

よろしくお願いいたします!

あらすじが知りたい!

どんな小説?

ネタバレなしでハムレットが
知りたい!

というあなたへ、

父を毒殺された王子がかたきを取ろうと
犯人である現王に復讐しようとする
悲劇小説「ハムレット」をネタバレなしで
ご紹介します。

それではいきましょう!

ラジオでもネタバレなしで
ご紹介しています↓

作品情報

[作品名] ハムレット(HAMLET)

[執筆年] 1600年〜1601年

[著者] ウィリアム・シェイクスピア先生

[訳] 福田恆存さん

YouTubeでもネタバレなしで
ご紹介しています↓

簡単なあらすじ紹介

主人公のハムレットは王子としての生活に
うんざりしていた。

ある日、友人のホレイショーと見張りが

ハムレット(先代の亡くなった)王の
幽霊を見た!

という情報が耳に入ってくる。

ハムレットたちは出た場所に行くと、
幽霊が現れて

クローディアス(今の王)に殺された

と言われるのだった。

ハムレットは父のかたきを討つために
叔父(おじ)であるクローディアスに
復讐しようと決意する。

登場人物をご紹介

ハムレット

王子としての生活にうんざりしている
主人公。

父の復讐を決意する。

ハムレット王

ハムレットの父親で前の王。

幽霊となって現れる。

クローディアスの兄。

クローディアス

デンマークの王様。

ハムレットの叔父(おじ)。

兄を毒殺して王になる。

ガートルード

クローディアスの妻。

前はハムレット王の妻で、
ハムレットの母親。

ボローニアス

王の仕事を手伝う人。

ハムレットを追い出そうと考えている。

レイアーティーズ

ボローニアスの息子。

フランスに行く予定。

オフィーリア

ボローニアスの娘。

ハムレットの恋人。

ホレイショー

ハムレットの友人。

フォーティンブラス

ノールウェイの王子。

ハムレット王に父の領地を取られたため
奪い返そうとしている。

感想

王子の復讐劇

ハムレット」の読みどころは主人公で
あるハムレット王子の復讐劇です。

父親は王(クローディアス)に
毒殺されたぞ

と幽霊から聞くという、自分が今まで
見たことのない展開から
引き込まれました。

幽霊がなぜ出てこれたのか
気になりますが、詳しくは
書いていなかったので
分かりませんでした。

ハムレットからしたらクローディアスは
叔父(おじ)なのですが、父親のかたき
なので復讐をしようと考えます。

いろんな作品で”復讐”についての作品が
ありますが、復讐のエネルギーは
使いようによっては良くも悪くもなる
感情です。

よくも父親を殺したな!

という感情なので、復讐のエネルギーで
王を倒そうとします。

ハムレットの行動力がすさまじく、
プラス復讐心なので何でもできそうです。

復讐の作戦で、わざと頭がおかしくなった
演技をハムレットがするというのも
印象に残っています。

文字だけですが

演技上手いなぁ

と思いました。

映画やドラマに出れそうです。

いつもは言わないような事を言ったり、
変な行動をするという演技は
大変そうですが復讐のためなら
何でもやりそうです。

視点をハムレットの敵である王様側に
変えると、

最近、ハムレット頭おかしくね

と見えます。

毒殺した件はバレていないと
思っていますが、幽霊の登場で
全てが狂い始めます。

ただ味方がいっぱいいるので
玉座でくつろいで

「まぁ、1人だし大丈夫でしょう」と
思ってそうです。

王VS復讐のハムレットの心理戦を
ご覧くださいませ!

個性的な登場人物

「ハムレット」の魅力は
たくさんありますが中でも
個性的な登場人物が物語を盛り上げます。

主人公のハムレットに目がいきますが、
他の人物たちも魅力的です。

独り言をメチャクチャ言う人物も
いたりします。

ここまでひとり語りできるとラジオや
YouTubeで成功できそうだな

と思うほどしゃべっていました。

3人ほど気になったのでご紹介します。

1人目はオフィーリアです。

ハムレットの恋人で美男美女カップル
そうです。

ハムレット✖オフィーリアと聞いて
ロミオとジュリエット」を
思い出しました。

幸せになってほしいです。

最初はあまり気になっていませんでしたが、だんだんとオフィーリアのキャラが
にじみ出てきて印象に残ります。

2人目はクローディアスです。

ハムレットの父(ハムレット王)を
毒殺した張本人で王座の地位と
妻をもらうという恐ろしい人物です。

↑のような人物が王様というのが
メチャクチャホラーです

ハッハッハ!、おはよう国民たちよ

などと何事もなかったように
言ってそうです。

ハムレットが復讐するという
気持ちだけは分かります。

毒殺という事で毒が好きそうです。

ハムレットをハメようとワナを
考えたりするので切れ者でもあります。

3人目はハムレット王です。

ハムレットの父親で弟に
毒殺されてしまいます。

幽霊になってクローディアスを
呪ってそうです。

物語が始まっている時には
すでに幽霊化して、生きている時の
活躍があまり分からないので
すごく気になりました。

ただ、生きている人たちから王の話が
あるので

こういう感じの王なのか

とある程度想像できます。

幽霊として登場するので、どうやって
現れたのか気になりました。

もしも現れなかったらハムレットは
復讐を考えなかったかもしれません。

気になった3人をご紹介しましたが、
他にも個性的な人物が出てきますので
気になる方はぜひ本を手にとって
お読みくださいませ!

名言

「ハムレット」は多くの名言がある
という情報得て読みましたが、
実際に読んでみると名言っぽい発言が
いろいろありました。

個人的に印象に残ったのは

物事を先延ばしにするな

思い立ったらすぐ行動

という意味合いの言葉です。

ボクは物事の難易度によって
先延ばしにするクセがあり「ハムレット」
物事を先延ばしにするな」を
見た時にハッとさせられました。

いつかはやらなくてはいけないのだから、
早くやったほうが良いという事に気づき、
今後の人生で活かしたい教訓です。

思い立ったらすぐ行動」もモノに
したい教訓です。

これいいなと思っても後で行動することが
多いのですが、思いついたら考える前に
行動する習慣を身につけたいです。

他にも有名な名言がございますので
お読みくださいませ!

中には超有名なモノもあります。

人生で役に立ちそうな意味合いの
名言たちです。

文章

物語や登場人物の他にも文章にも
注目しました。

殺害などの重要なシーンを

ほい、それ!

で完結するという小説はあまり読んだこと
事がなくていい意味でびっくりしました。

「こんなあっさり終わる感じなんだ」

と思いました。

思わず前のページを読み返したり、
ページが破れていないかを確認しましたが
あっさり終わる感じでした。

表現の仕方が面白かったです。

他にも同じ意味である今の言葉でも、
昔の言葉では違う言い回しである
という事にも気づきました。

だいたいの意味は分かったのですが、
中には「ん?」という単語があり
ググりながら読みました。

昔はこういう風な言い回し
だったんだなぁ

と時代の雰囲気を感じました。

まとめ

父を毒殺された王子がかたきを取ろうと
犯人である現王に復讐しようとする
悲劇小説「ハムレット」をネタバレなしで
ご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

「ハムレット」を読もうと思った理由は
友人とシェイクスピア先生の話になり
「ハムレット」の話題になってアマゾンで
あらすじを見てみると個人的に
面白そうで、名言がたくさんある
という要素があったので読むことを
決めました。

ぜひあなたも「ハムレット」の
王子の復讐劇・個性的な登場人物・文章
・名言をお楽しみください!