[小説紹介]見知らぬ男女が招待された島で! そして誰もいなくなった ネタバレなし感想

2020年11月28日
そして誰もいなくなった
そして誰もいなくなった

(※このページは2021年7月25日に
更新されました)

こんにちは!

アガサクリスティー先生の中毒になった
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

「そして誰もいなくなったを
読んだことがない!」

「ミステリー小説が読みたい!」

「アガサクリスティー先生の小説を
知らない!」

「あまり小説を読まない!」

というあなたへ、

ある夫妻に島へ招待された見ず知らずの男女10人が童謡(どうよう)の歌詞通りに一人ずつ亡くなっていくミステリー小説
そして誰もいなくなった」をネタバレなしでご紹介します。

それではいきましょう!

簡単なあらすじ紹介

オーエン夫妻という人物たちから「兵隊島」という島に見ず知らずの男女十人は
招待される。

十人は島に到着するが、そこにオーエン夫妻の姿はなかった。

夕食の時間になると、十人が過去に犯した罪を読み上げる声が響き渡るのだった。

そして、ある童謡の歌詞通りに
一人が亡くなってしまうのだった・・・

登場人物をご紹介

・ロレンス ウォーグレイヴ

元判事の男性。

・ヴェラ クレイソーン

体育教師の女性。

・フィリップ ロンバード

元陸軍大尉の男性。

・エミリー ブレント

老婦人。

ジョン マッカーサー

退役将軍の男性。

・エドワード アームストロング

医師の男性。

・アンソニー マーストン

若い青年。

・ウィリアム ブロア

元警部の男性。

・トマス ロジャーズ

オーエン夫妻の執事で老人。

・エセル

オーエン夫妻の執事でロジャーズの妻。

ネタバレなし感想

アガサクリスティー先生の小説を読むのは
2冊目ですが豪華客船での殺人事件を描いた
ナイル死す」を読んでからというもの、
すっかりにファンになり、他の作品を探しました。

一晩で読み切りたくなるような展開、
ストーリーが待ち受けており読者を
離しません。

そして誰もいなくなった」は読み進める
たびに「なんでや?」という疑問が
増えまくります。

他の小説もかなり世界に引き込まれますが「そして誰もいなくなった」はまるでそこに自分もいるような感じになります。

読んでいる途中に急展開すぎて

えー、ウソやろ!

と小声でつぶやきました。

そんな声をだす小説は生まれて初めて
読みました。

登場人物全員の個性をしっかり文字で表現していて覚えやすくて

こういう感じの人なんだろうな

と想像することができました。

特に好きな表現は食べ物の表現です。

「トーストがこげている」や
「卵やベーコン」のリアリティのある表現がとても好きです。

夜中に読みましたが、お腹がすきました。

天気や海の表現も好きです。

「こんな感じかなぁ」と想像しました。

無人島のような場所が舞台となっており、
10人を招待したオーエン夫妻が島に何故か
いないという最初の展開から心をつかまれてしましました。

島の名前が「兵隊島」というなにやら
ヤバそうなネーミングで、絶対怪しいと思いました。

ありえない展開が続き

もしかして宇宙人しわざか?

と考察しました。

ビジネス書などはたくさん読んでいますが、小説は最近読み始めたので、まだ考察力が
なくてありえない妄想をしてしまいます。

童謡の歌詞」が恐ろしかったです。

ただの有名な歌だと思っていました。

なかなか怖い歌詞なので

作詞した人怖いなぁ

と思いました。

読み終えると、すべてを知った上で
また読みたくなります。

衝撃の結末は鳥肌が立ちました。

文字の表現でこんなにも読者を、悩ませたり(考察させたり)、怖がらせたり、
びっくりさせたりするのはすごいと
思いました。

改めて文字の力のすごさを感じるとともに、アガサクリスティー先生が本当にすごい
ということがわかりました。

著者のアガサクリスティー先生は本当に
素晴らしい小説家です。

どうやってこんなの(いい意味で)
思いつくんだ?

と読むたびに思います。

ミステリの女王と呼ばれるのはとても
すごいことです。

ボクもいつかあなた(アガサクリスティー先生)のような100年くらい愛されるすごい小説が書きたくなりました。

一番好きな作家になりました。

やはりボクが気になるのは映画化です。

オリエント急行殺人事件ナイル殺人事件というアガサクリスティー先生の小説が映画化されているので「そして誰もいなくなった」も可能性はあります。

必ず見に行きます。

小説と見比べて楽しもうと思います。

楽しみにしております。

まとめ

ある夫妻に島へ招待された見ず知らずの男女10人が童謡(どうよう)の歌詞通りに一人ずつ亡くなっていくミステリー小説
そして誰もいなくなった」をネタバレなしでご紹介しました。

読めない展開がすごく楽しめました。

他の作品もさらに読んでみたくなりました。

ご覧いただきましてありがとうございました!