[小説紹介]イブに幽霊降臨! クリスマスキャロル あらすじ

2020年12月28日

(※このページは2021年12月26日に
更新されました)

こんにちは!

生まれて初めてクリスマスの小説を読んだ
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

「クリスマスキャロル
を読んだことがない!」

「ほっこりする小説が好き!」

「短い小説を読みたい!」

というあなたへ、

チャールズディケンズ先生のファンタジー
小説「クリスマスキャロル」ネタバレなしで
ご紹介します。

それではいきましょう!

簡単なあらすじ紹介

主人公のスクルージは超ドケチで、
性格の悪いおじさん。

クリスマスイブの夜に亡くなったはずの
友人マーレイが亡霊となって現れ

これから、第一、第二、第三の幽霊が
順番にお主を訪ねてくる

とスクルージにいい残すのだった。

そして、マーレイの言う通り第一の幽霊
スクルージにところにやって来たが・・・

登場人物をご紹介

・スクルージ

メチャクチャどケチで、性格の
悪いおじさん。

突然、幽霊が現れ困惑する。

・マーレイ

スクルージと共同経営者の友人。

亡霊となってスクルージの前に現れる。

第一の幽霊

スクルージに過去の光景を見せる。

第二の幽霊

スクルージに現在の光景を見せる。

第三の幽霊

スクルージに未来の姿を見せる。

・フレッド

スクルージの甥(おい)で、スクルージを
クリスマスパーティーに誘う。

・ロバート

スクルージの書記で、安月給で働いている。

・フラチット夫人

ロバートの奥さん。

・ファン

スクルージの妹。

ネタバレなし感想

「クリスマスキャロル」は、
クリスマスに読んで、翌日の26日に
紹介する予定でしたが
あの頃か、君を追いかけた」という
恋愛映画を見ていたので
読み終わりませんでした。

ボクが見てきた恋愛映画の中でかなり心を
揺さぶられる作品でした。

IT」や「シャイニング」を書いた
ホラー小説界の
大物スティーブンキング先生いわく

小説界の頂点にいるのが、
チャールズディケンズやシェイクスピアだ

と「書くことについて」という本で
知りました。

あのスティーブンキング先生が
「小説界の頂点」と呼ぶディケンズ先生の
小説とはどんなものだろうと
気になりました。

ちょうどクリスマスが近く、
ディケンズ先生が「クリスマスキャロル」
という小説を書いていることを知り、
自分へのクリスマスプレゼントとして
購入しました。

とても有名な作品です。

どうしてもクリスマスキャロルと聞くと
稲垣潤一さんの
「クリスマスキャロルの頃には」を
思い浮かべます。

とてもいい曲で、昔に聞いたことがあり、
今聞いてもメチャクチャ口ずさみたくなる曲です。

小説の「クリスマスキャロル」は
184ページという、すぐに読めてしまう
長さで、あまり読書をしない方にも
オススメしたいです。

とても分かりやすいストーリーで、
親しみやすかったです。

ディケンズ先生、こんな(いい意味で)
ストーリーを思いつけるのはすごいです!

と読み進めながら尊敬しました。

人物の表現がとても上手くて、
ベストセラー小説を書こうとしている
ボクにとってはとても参考になりました。

こういう人なんだなぁ

と想像して、読み進めました。

特に主人公のスクルージの人物描写は
とてもすごくて、ちょっと読んだだけで
どんな性格で、どんな事をしているのかが
はっきりと分かりました。

一番気になったポイントは幽霊です。

姿がとても気になりました。

幽霊というとボクは、白い服で怖い顔した
女性を想像しますが、
「クリスマスキャロル」に出てくる幽霊は
男ということでびっくりしました。

スクルージが幽霊を前にして
よくブルブル震えているので

どんな怖い姿をしているんだ!?」と

余計に興味が出てきました。

移動手段も壁をすり抜けるという、
ゲームのバグで裏世界に行く
みたいな感じでした。

「さすが幽霊やな」と思いました。

ホラー映画をある程度見ていると、
幽霊のイメージがとても悪い感じが
してしまい「クリスマスキャロル」を
読む時に、

何か悪いことをするのか?

と警戒しながらページをめくりました。

ですが、ホラー映画にでてくるような
幽霊ではなくて安心しました

「クリスマスキャロル」の映画が
何作かあるらしく、視聴したくなりました。

小説と見比べたり、幽霊の姿を
確認したりして「クリスマスキャロル」を
さらに深く知りたいと思いました。

まとめ

チャールズディケンズ先生のファンタジー
小説「クリスマスキャロル」をネタバレ
なしでご紹介しました。

小説界の頂点に君臨すると言われる
ディケンズ先生の世界をぜひ体験して
みてください!

ご覧いただきましてありがとう
ございました!