何かがおかしい家族の正体とは? 映画「この子は邪悪」のネタバレ感想

引用元:映画.com

こんにちは!

この子は邪悪」を見て、
うさぎがトラウマになった
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

もう見た!

ネタバレありでどんな映画なのか
知りたい!

見た人の感想が読みたい!

というあなたへ、

交通事故で心を閉ざした少女が
何かがおかしい家族の正体を調べる
サスペンス映画「この子は邪悪」を
ネタバレありでご紹介します。

  • 作品情報
  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物とキャストをご紹介
  • ネタバレ感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

主題歌はゲスの極み乙女
「悪夢のおまけ」です↓

スポンサーリンク

作品情報

[作品名] この子は邪悪

[制作年] 2021年

[上映時間] 100分

[監督] 片岡翔さん

[脚本] 片岡翔さん

[スタッフ]

遠山大輔さん(制作)、

花村也寸志さん(撮影)、

山本彩加さん(編集)、

渡邊琢磨さん(音楽)

[媒体] 映画館

・インスタでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

主人公の窪花(くぼ はな)は5年前に
父と母、妹の4人で行った遊園地の
帰りに交通事故にあって自分だけ
無傷で心を閉ざしていました。

父は片足に後遺症が残り、妹は顔が
大やけどし、母はずっと眠ったままに
なっていました。

ある日、5年ぶり目覚めた母が
家に帰ってきますが、花は

何か違うな

と違和感を感じますが、母親しか
覚えてないことを知っているので
勘違いだと気づきます。

そのうち、母親の病気について
調べている(じゅん)と
友だちになりますが、

花の妹は死んでるよ

と、妹の死亡届けを見せられます。

母親に感じた違和感が
勘違いではなかった事に気づいた花は
家族について調べ始めるのでした。

果たして、花の家族は本物なのか
別人なのでしょうか?

登場人物とキャストを
ご紹介

窪花(くぼ はな) [南沙良さん]

5年前の交通事故で心を閉ざしている少女。

母親と妹が本物なのか調べ始める。

月(るな) [渡辺さくらさん]

事故の大やけどで、顔をお面で
隠している花の妹。

なぜか死亡届けが出されている。

司朗(しろう) [玉木宏さん]

自分の診療所を経営している花の父。

催眠療法が得意で、色んな患者を見てきた。

繭子(まゆこ) [桜井ユキさん]

5年ぶりに目覚めた花の母。

本物なのか疑う娘を説得する。

四井純(よつい じゅん)
[大西流星さん]

母親が持っている謎の病気を
調べている少年。

母親と同じような病気を持っている人を
調べたり、写真を撮っている。

ネタバレ感想

映画「この子は邪悪」を見ようと
思った理由は南沙良さんが出ているのと、
ストーリーが不気味で
怖そうだったからです。

家族の正体

映画「この子は邪悪」では南沙良さん
演じる主人公が母と妹を調べる
というのがメインですが、2人の正体は
父の患者として来た人父親から
虐待(ぎゃくたい)を受けていた少女でした。

見た目は別人なのですが魂は
本物の母と娘という事で、

これはほんとに予想外だわ

と、映画のアイデアに脱帽しました。

何かがおかしい“という人が
出てくるタイプの映画は大好物で
「この子は邪悪」では
おかしすぎる人たちが、

たくさん出てくるので楽しめました。

家族がおかしい“という他人より、
身内がおかしい方が個人的に
かなり怖い設定なのでゾクゾクしました

桜井ユキさん演じる母親は別人だと
思いつつも、正体がまったく分からなくて
予想できなかったのでびっくりです。

妹の方はおかしいとは
思ってなかったのですが顔を取ったら
大やけどの後がないという事で、

は?

という感じでポカンとしました。

中身(魂)は本物で見た目は別人
という今まで見たことがなかった設定の
映画は怖くてとても楽しめました。

この子は邪悪

タイトルを見た時に、

ああ、なるほど主人公が邪悪で
ヤバいパターンやな

と、なんの根拠もないのに決めつけて
見始めましたがまったく違いました。

誰が邪悪なのかという事ですが
父親の魂が宿った赤ちゃんです。

みんなうさぎになって、3人で
生きていくことを決めて
バッドハッピーエンドかと思いきや
赤ちゃんが父親がよくやる動作を
やる事から「この子は邪悪」の正体だと
考察します。

怖さと鳥肌、衝撃など色んな感情が
湧き出るシーンでした。

この子“とあったので主人公と妹、
男子高校生の3人が候補だったのですが
赤ちゃんが誕生するというイベントを
予想に入れてなかったのでやられました。

玉木宏さん演じる父親が一番邪悪
という事ですが、催眠(さいみん)が
怖すぎでした。

生まれる前に記憶をさかのぼらせて、
魂を交換するというヤバすぎる行為で
家族を元通りにするという恐怖の父親です。

退行催眠(たいこうさいみん)
という単語が出てきたので調べてみると
本当に過去の記憶までさかのぼって
治療するという方法があったので、

本当にあるんだー

と思いました、

本来は治療に使われる方法ですが、
家族を取り戻そうとするために
悪用するパターンが「この子は邪悪」で
見られます。

どう考えてもラスボスの父親ですが
個人的には、

家族への愛が強すぎたのかな?

と思いました。

虐待されている子どもを救おうとは
しているし、本気で家族を愛しているので
事故がなければいい父親だったのかなぁと
思いました。

うさぎがトラウマになった

「この子は邪悪」でうさぎが
出てきますが全部見たら
トラウマになりました

理由は人間と魂を交換する動物として
出てくるからです。

最初は「うさぎ、かわいい触りたい」と
いやされていましたが、

最後の方は

もう同じように見られない

とトラウマになりました。

最初からうさぎがいっぱいいるので、

雰囲気をよくするために
使っているんだろうなぁ

くらいにしか思っていなかったので
余計にびっくりです。

ケースに入っていたうさぎたちは
人間の魂を持っており、謎の病気の正体は
うさぎの魂と交換したから
という怖すぎる展開はビビりました。

とどめの一撃としてケースに
入れられたうさぎが開放されて
家に帰るシーンは、

いやぁ、すごすぎる

と思いました。

トラウマ要素しかないうさぎですが、
視点を変えると

おりこうだなぁ

と思いました。

理由はうさぎの動きだけで、
どういう状況だか理解できるシーンが
何個かあるからです。

見た人に分かるように動いてるのは
素晴らしい!

と、うさぎの活躍にも注目できます。

次にペットショップに行った時に
うさぎを見た時に、

この子は邪悪のうさぎ・・・

という感じで、前と同じように
うさぎを見られなくなりそうです。

ばぁちゃん

「この子は邪悪」で印象に残ったのは
クライマックスでばぁちゃんが
父親を殴ったはいいけど、逆に◯される
という展開です。

救世主来た!

と、これで全て元通りだと思ったのも
つかの間に父親にばぁちゃんが
やりかえされるという事で、

何しに来たんだ?

と思いました。

クライマックスで人影から登場したので、

黒幕か?

期待していましたが、やられ役でした。

個人的にはもうちょっと
戦ってほしかったです。

まとめ

交通事故で心を閉ざした少女が
何かがおかしい家族の正体を調べる
サスペンス映画「この子は邪悪」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

いい意味で後味が悪い映画で余韻が
すごかったです。