イカれてる高級レストラン! 映画「ザメニュー」を見たネタバレ感想

引用元:ザ・メニュー | Searchlight Pictures Japan

こんにちは!

ザメニュー」を見て、
本物のチーズバーガーを食べたくなった
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

もう見た!

どんな映画なのかネタバレありで
知りたい!

見た人の感想が読みたい!

というあなたへ、

約20万円する高級レストランで
巻き起きる悪夢の体験をするお客たちを
描いたサスペンス映画「ザメニュー」を
ネタバレありでご紹介します。

  • 作品情報
  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物とキャストをご紹介
  • ネタバレ感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

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作品情報

[作品名] ザメニュー(The Menu)

[制作年] 2021年

[上映時間] 107分

[監督] マークマイロッド

[脚本] セスリース

[スタッフ]

アダムマッケイ(制作)、

ピーターデミング(撮影)、

クリストファーテレフセン(編集)、

コリンステットソン(音楽)

[媒体] 映画館

・インスタでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

とある孤島(ことう)にホーソン
という約20万円する高級レストランが
ありました。

ホーソンではカリスマ料理長として
有名なスローヴィクによる
独特な料理が大人気でした。

なので、予約を取るのが難しいのですが、
運良く選ばれたお客がいました。

投資家や料理評論家、映画スターなど
お金持ちの顔ぶれでした。

スローヴィクとシェフたちによる
おいしい料理を

いやぁ、うまい!

という感じでお客たちは
楽しんでいました。

しかし、パンにお客のリストや
犯罪の証拠が書いてあったり、
ハサミが刺さった肉が出てくるなどの
料理に対してお客たちは、

ホーソンはどこかおかしいぞ

と気づき始めるのでした。

果たして、お客たちは無事に
帰れるのでしょうか?

登場人物とキャストを
ご紹介

スローヴィク (レイフファインズ)

カリスマシェフとして有名な
ホーソンの料理長。

毎回テーマを決めて料理を作っている。

エルサ (ホンチャウ)

スローヴィクの指示に
しっかり従うスタッフ。

お客たちの会話を聞いたりして
監視している。

マーゴ (アニャテイラージョイ)

彼氏の付きそいで来た女性。

ホーソンの雰囲気が好きではなので
早く帰りたいと思っている。

高級料理よりチーズバーガーが食べたい。

タイラー (ニコラスホルト)

マーゴの彼氏で料理の知識が
たくさんある。

スローヴィクの大ファンであり、
料理を食べて泣く。

リリアン (ジャネットマクティア)

有名な料理評論家。

お客の中で食レポが一番うまい。

テッド (ポールアデルスタイン)

リリアンに付きそう男。

スローヴィクの料理を楽しむ。

ジョージ (ジョンレグイザモ)

昔はスターだった落ちぶれた俳優。

自称(じしょう)、スローヴィクの友達。

フェリシティ (エイミーカレロ)

ジョージのアシスタント。

転職したいと思っている。

リチャード (リードバーニー)

ホーソンによく来るお金持ち。

マーゴと会ったことがある。

アン (ジュディスライト)

リチャードの妻。

パンにリチャードと他の女性が
会っている絵が書いてあり、
困惑(こんわく)する。

ブライス (ロブヤン)

ホーソンのスポンサーの会長の部下。

パンを注文するが、
拒否(きょひ)られたので困っている。

ソーレン (アルトゥーロカストロ)

スポンサー会社の社員。

パンに犯罪の証拠が
書いてあったのでビビる。

デイヴ (マークセントシア)

ブライスとソーレンの友人。

会長の名前を出して、
スローヴィクを操ろうとする。

ネタバレ感想

映画「ザメニュー」を見ようと
思った理由は”何かがおかしいレストラン
という要素が面白そうだったからです。

イカれてる高級レストラン

「ザメニュー」を見る理由であった
ホーソンというレストランが
一番の見どころだと思いました。

理由は、ただの高級レストランではなくて
イカれてるからです。

食事で20万円は高くないか?

とケチクソな自分は思いました。

しかし、見た目も美しくて
おいそうな料理を見て、

まぁ高級料理は20万くらいするか

と考え直しました。

一番イカれていると思ったのは
マーゴ以外の全員が焼け◯んで
20万円のフルコースが完了する事です。

最初の方は、

いやぁ、高級レストラン
素晴らしいなー

と、お客と同じように体験して
楽しんでいました。

しかし、パンにお客のリストや
投資家の犯罪の証拠が書いてある
シーンら辺から、

何かおかしいぞコレ

と急に怖くなるのでヒヤヒヤしました。

副料理長が口の中に銃を突っ込んで
バキュン!」とやるシーンで、
もうイカれたレストランだと
気づいた時にはもう遅いです。

怯(おび)えるお客に対して
何事もなかったように料理するシェフと
料理長が怖かったです

レストランだけでなく人間も
イカれてるとは・・・

と、いい意味で頭がおかしかったです。

最後はヤバすぎるデザートとして
人間を使った”料理”になっているのは
衝撃でした。

こんなレストラン行きたくねぇぞ

とマジで引きました。

1回手拍子したら、シェフ全員が
足並みそろえて料理長の方を向いて、

はい、シェフ!

と言うシーンは洗脳じみてて怖くて
ヤバかったです。

「はい、シェフ」か「いいえ、シェフ」
くらいしか言ってないので
AIロボット説だと思いましたが、
しっかり教育された本物の人間でした。

一部の料理は素晴らしいのに、
宗教じみたお店の雰囲気が
もったいないなと思いました。

美しく、おいしそうな料理

個人的に一番印象に残ったのは
カリスマ料理長・スローヴィク
作る料理です。

理由は、食べるのがもったいないと
思うほど美しかったからです。

今まで料理を芸術作品のように
見たことはありませんでしたが
「ザメニュー」の料理は、

ああ、料理も芸術作品なんだな

と思いました。

調味料だけの料理や
ハサミが刺さった肉など、

コレで20万円・・・

と自分だったら返金を要求する
レベルの料理もありました。

特に、本来はパンがあるはずなのに
あえて調味料だけで出すのが
イカれていると思いました。

普通の感覚だと、

フザけてんのか(ニッコリしながら)」

と思いますが、マーゴ以外は
笑って楽しむという余裕さを見せていて
すごいと思いました。

多くの高級料理が出てくる
「ザメニュー」で一番印象に残った料理は
カリスマ料理長・スローヴィクが
直々(じきじき)に作る
本物のチーズバーガーです。

理由は肉汁たっぷりの肉と
トロトロのチーズをパテにはさんで
完成したチーズバーガーが
ほんとにうまそうだったからです。

コレが本物のチーズバーガーか!!

と、ホーソンに20万円払ってでも
食べたくなりました。

チーズバーガーのシーンは頭の中が
マックのダブルチーズバーガーセット
埋め尽くされて食べたくなります。

おまけにポテトまでついているので、
本物のファストフードを食べるマーゴに
なりたいと思いました。

美しく、イカれてて、おいしそうな料理は
見ているだけでも楽しめました。

「ザメニュー」を見ると
高級レストランに1度は
行きたくなりました。

カリスマ料理長とヒロイン

「ザメニュー」の登場人物も
見どころですが個人的には
カリスマ料理長とヒロインが
印象に残りました。

まず「ザメニュー」にいなくてはならない
イカれ料理長・スローヴィクです。

演じているのはレイフファインズ
「ハリポタ」のヴォルデモート以外で、
見るのは始めてだったので、
どんな演技が見られるのか楽しみでした。

最初は闇の帝王にしか見えなかった
スローヴィクですが、
だんだんとイカれ料理長に見えてきたので、

演技力とオーラがスゲェ

と思いました。

1回手拍子してシェフたちを
整列させるシーンは自分も手を
パチン」とやりたくなりました。

このレストランの支配者は私だ

と映画を見ている人に思わせるシーンでも
あります。

人間の死をも料理にするという事で
本当にヤバい料理長です。

料理を極めすぎて
頭がおかしくなったんか?

と心配になりました。

お客に自◯させたり、スタッフに
ハサミで刺されたりするので
エイリアンにでも
寄生されているんじゃないかと
本気で思いました。

最後の、お客を使ったデザートは
上から見ると本当に料理になっているのが
すごかったです。

イカれた天才料理長です。

アニャテイラージョイ演じる
ヒロイン・マーゴも素晴らしいです。

理由は登場人物の中で一番普通の感覚を
持っているからです。

例えば、「20万もすんの?」や
調味料だけの料理を見て「おかしい」と
発言するので、ゆいいつまともな人です。

なのでマーゴ視点で見るのが
普通の人です。

最後にチーズバーガーを頼むのも、

やっぱファストフードよな

と共感しました。

スローヴィクに場違いだと言われたり、
マーゴ自身もつまんない感じなので
ガストとかココスの方が楽しめると
思いました。

一番まともで、有能な人物でもあります。

他のお客たちは「怖いよー!
という感じですが、マーゴだけは
1人で戦う感じなので

スゲェな

と思いました。

マーゴの彼氏はクズだし、
料理長もイカれてるので
一番まともなのはやはりマーゴでした。

冒頭でタバコを吹かしている
マーゴはイカしててカッコよかったです。

まとめ

約20万円する高級レストランで
巻き起きる悪夢の体験をするお客たちを
描いたサスペンス映画「ザメニュー」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

映画「ザメニュー」を見終わったら
マックで食いたくなりました。