引用元:ストロボ・エッジ-映画・映像|東宝WEB SITE
(※このページは2022年6月23日に
更新されました)
こんにちは!
「ストロボエッジ」で壁ドンと
肩ズンを見せつけられた
ひらのけんとです。
よろしくお願いします!
「ストロボエッジを見たことがない!」
「恋愛映画が見たい!」
「有村架純さんが出ている
映画が見たい!」
「福士蒼汰さんが出ている
映画が見たい!」
というあなたへ、
恋愛映画「ストロボエッジ」を
ネタバレなしでご紹介します。
それではいきましょう!
予告編です↓
簡単なあらすじ紹介
主人公の木下仁菜子(きのした になこ)
ずっと好きだった
一ノ瀬蓮(いちのせ れん)に
告白をするが
「俺、彼女がいるんだ」
と言われる。
実は木下は、蓮に彼女がいることを
知っていながら思いを伝えていた。
そんな今でも蓮をを好きで
い続けているが、なかなか別れそうにない。
そんな時、木下を好きな
安藤(あんどう)が現れる。
果たしてどんな恋物語が待っているのか!
キャストと登場人物をご紹介

・木下仁菜子(きのした になこ)
[有村架純さん]
主人公で、彼女がいても蓮に告白する
勇気のある高校生。
「彼女がいるんだ」と言われても、
好きでい続ける。
浴衣姿が素晴らしい。

・一ノ瀬蓮(いちのせ れん)
[福士蒼汰さん]
学校で1番のイケメンであり、
木下を含めた、たくさんの女子たちに
告白される。
彼女を大事に思っており、
ゴールインしそう。
木下のスマホのストラップを
踏んづけてしまってから、
おしゃべりするようになる。

・安堂拓海(あんどう たくみ)
[山田裕貴さん]
「木下、一ノ瀬蓮に
告白したんだってぇ!」
とクラスの人にバラす高校生。
中学時代に親友と彼女に裏切られ、
酸っぱすぎる青春時代を送る。
木下のことが好きで、いろんな
アプローチをかける。

・是永麻由香(これなが まゆか)
[佐藤ありささん]
蓮の彼女で、人気モデル。
家族のことでいろいろある。
車を持っており、蓮を海などに
連れて行く。
ネタバレなし感想
主人公「分かってるよ!」
「ストロボエッジ」で連想するのは、
有村架純さんが演じる木下の
「分かってるよ!!」というシーンです。
映画館で公開されている時に
見にいけませんでしたが、
予告編を見ていて急に
「分かってるよ!!」」というので、
何を分かっているのか気になったまま
数年がたった今、解明されました。
映画で分かってるよ!のシーンが
見れた時は感動しました。
「いつ来るのかなぁ」と困惑している
時にきて、興奮しました。
駅のホームでかなりデカイ声で言うので、
貨物列車が通る音より大きかったと
考察します。
人がまったくいなかったので、
もしいたら
「急にどうしたんですか?」
と質問されて違う物語が始まった
かもしれません。
チャイムの効果音で
泣きそうになる
青春映画を見ると、どうしても自分の
青春も思い出してしまいます。
「ストロボエッジ」でチャイムの音を
聞いた時は感動しました。
「キーンコーンカーンコーン」
懐かしすぎて感動しました。
青春時代が終わると、
自分からチャイムの音を
聞くしかないので映画で聞けるのは
嬉しかったです。
「どういう仕組みでチャイムは
なっているんだろう?」
と考えたことがありますが、今でも
謎のままで想像がふくらみます。
ガッツリ授業をしているシーンが
見てみたかったですが、
恋愛映画なので授業の時間は
ありませんでした。
恋愛よりも違うとこに目がいく
主人公たちには申し訳ありませんが、
どうしても後ろの背景などが
気になるようになりました。
大事なシーンで後ろの線路の石ころが
気になったりしました。
なかなか、線路の石ころを
じっくり見られる場面がないので
「ストロボエッジ」で
見させていただきました。
「普通の石と何が違うんだ?」
「何で石があるんだ?」
と疑問がわきました。
映画に出てくる文化祭の規模が、
自分が見てきた文化祭よりも
5倍くらい違くて、びっくりしました。
「こんなにすごいのかぁ」
とストロボエッジの高校を尊敬しました。
ショッピングモールみたいな高校
だったので来世は入学します。
主題歌はwhiteeeenの愛唄
生まれて初めて「愛唄」を聞いた時に
すごく恋愛にピッタリの曲でした。
映画を見たことない時に曲は
聞いたことがあり、よく聞いていました。
「愛唄」はwhiteeeen(ホワイティーン)の
曲かと思ったら、
GReeeeN(グリーン)の曲だったことに
映画を見て気づきました。
グリーンの「愛唄」も劇中で流れます。
まとめ
有村架純さん、福士蒼汰さん主演の
恋愛映画「ストロボエッジ」を
ネタバレなしでご紹介しました。
現実世界では見たことがない
壁ドンや肩ズンなどが見られて
「これが例の行動かぁ」と思いました。
恋愛だけでなく、線路の石ころや
文化祭などの恋愛を盛り上げる要素にも
注目してご覧くださいませ!
ご覧いただきましてありがとう
ございました!