孤島で狂うベテランと新人! 映画「ライトハウス」を見た感想

引用元:映画『ライトハウス』公式 (@TheLighthouseJP) / Twitter

こんにちは!

ライトハウス」を見て人間が限界まで
追い込まれるとどうなるかのイメージが
できたひらのけんとです。

よろしくお願いいたします!

ライトハウスを見たことがない!

ウィレムデフォーが出ている映画が
見たい!

ロバートパティンソンが出ている
映画を探している!

見た人の感想が読みたい!

というあなたへ、

孤島(ことう)で島と灯台の管理を
4週間することになったベテランと新人の
灯台守がだんだんと狂っていく様子
を描いたホラー映画「ライトハウス」を
ネタバレなしでご紹介します。

  1. 作品情報
  2. 簡単なあらすじ紹介
  3. 登場人物・キャスト・
    吹き替え声優をご紹介
  4. ネタバレなし感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

作品情報

[作品名]

ライトハウス (The Lighthouse)

[制作年] 2018年

[上映時間] 110分

[監督] ロバートエガース

[脚本]

ロバートエガース、マックスエガース

[スタッフ]

ユーリーヘンレイ(制作)、
ジェアリンブラシュケ(撮影)、
ルイーズフォード(編集)、
マークコーヴェン(音楽)

[媒体] 映画館、動画配信サービス、DVD

・インスタグラムでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

1089年代。

ニューイングランドにある
孤島(ことう)に新人のウィンズロー
ベテランのトーマスが4週間の間、
島と灯台の管理するためにやって来ます。

初日からそりが合わない2人ですが
仕事は交代でしっかりやります。

4週間後、

やっと出られるぞ!

と思う2人ですが激しい嵐のせいで船が
来ませんでした。

島で孤立状態になった2人は少しずつ
追い込まれ、狂っていくのでした

果たして2人はどうなるのでしょうか?

登場人物・キャスト・
吹き替え声優をご紹介

※[]の中は日本語吹き替え声優です。

ウィンズロー (ロバートパティンソン)
[櫻井孝宏さん]

無口で偉そうなトーマスが嫌いな新人。

お金が欲しいため灯台守の仕事を
している。

とある秘密を隠している。

トーマス (ウィレムデフォー)
[山路和弘さん]

ウィンズローを監督するベテラン灯台守。

雑用を新人に押し付けて、自分は楽をする。

料理担当。

ネタバレなし感想

ライトハウス」を見ようと
思った理由は上映されていた当時SNSで
話題になっていたのと予告動画を見て
“狂気さ”を感じて面白そうだと
思ったからです。

孤島で狂っていく2人

「ライトハウス」の見どころは
ロバートパティンソン演じる新人と
ウィレムデフォー演じるベテラン灯台守が
狂っていく点です。

なぜ見どころなのかというと現実世界
でも追い込まれて極限状態になったら
狂ってしまう事がある可能性があると
感じたからです。

  1. 孤島で4週間過ごす
  2. 激しい嵐で船が来ない
  3. だんだんと狂っていく

という感じですが、「帰れるぞ!」と
思ったのに周りが海しかない孤島で
しかもそりが合わない相手と過ごすと
考えると狂ってしまうのは
自然の成り行きだと思いました。

逆に、狂わないで普通でいられる人が
いたらすごい人です。

灯油を飲み始めたり、禁酒しているのに
アルコール中毒になるなどのシーンで
人間が極限状態になったらどうなるか
イメージができるようになったのが
最大の学びでした。

理性も感情もない、とりあえずワケの
分からないことをするというのが
怖かったです。

思わず「ミッドサマー」を連想する
くらいのイカれっぷりも見られて、
狂気か行き過ぎてコメディに
なっているシーンもあります。

ロバートパティンソンと
ウィレムデフォーの狂気の演技が
すごすぎて面白かったです。

お前クスリやってんの?

と思ってしまう行動や言動が
素晴らしかったです。

特にロバートパティンソンは
テネット」や「ザ・バットマン」で
すごくクールなイメージを
持っていましたが「ライトハウス」を
見て狂気の演技もできるという事が
分かって、

天才だなぁ

と思いました。

ウィレムデフォーもすごく良かったです。

笑い方から「ハッハッハ!」という
ジョーカーのような狂気さを感じました。

ウィレムデフォーのアップのシーンで
海の神がどうたらこうたら言っている時の
真顔がなぜか怖かったです。

ずっと白黒

「ライトハウス」の特徴は
ずっと白黒で描かれているという点です。

個人的に色がついている方が
好きなのですが、「ライトハウス」は
白黒のほうが魅力が爆発するのだと
思いました。

白黒だと余計に狂気さをアピールできたり、キャストの顔の演技にカラーの時よりも
集中できるなどのいろんな発見が
ありました。

ちょいとグロいシーンもあるので、

白黒で良かったのかもしれない

と余計に思いました。

カラーがついていたら
まぁまぁなグロ描写に進化していたに
違いありません。

白黒でグロ描写を抑えられる
というのを学びました。

白黒の映画は今まで見たことが
ありませんでしたが、

  • グロ描写の表現
  • キャストの演技
  • 色の大切さ

などカラー付きの映画の時との
違いがいろいろ発見できたのも
大きな学びでした。

これは何色なんだ?

と想像するのも楽しかったです。

実話を元にした難解映画

「ライトハウス」は実在の灯台守の話を
元にした映画です。

多少の違いがありますが
「極限状態に追い込まれた人間が
狂っていく」というのは同じです。

極限状態まで追い込まれたくないなぁ

と強く思う映画でした。

「ライトハウス」は難解映画でもあります。

人魚やカモメ、灯台の頂上にあるもの
などの要素がありますが
イマイチ分かりませんでした。

特に人魚の要素が分かりませんでした。

人魚が出てきた時に
リトルマーメイド」のアリエル的な
感じだと思いましたが、いい意味で
狂っている映画にプリンセスな人魚が
出てくるワケはないので違いました。

人魚が狂った2人を助けてくれる
救世主や

と思っていましたが半分間違っていました。

という感じで「ライトハウス」に
難解要素があるのですが、

どういう事なんだアレ
(映画の難解要素)は?

と見た後に思う方に公式でネタバレありの
徹底解析ページがあります。

ページには難解要素の解説があったり
裏話などが読めるので「ライトハウス」
を見てさらに興味を持った方に
オススメです。

なるほど、そういう意味だったのか

と納得できるようになっています。

公式で解説してくれるのは
メチャクチャありがたいです。

「ライトハウス」を深く理解できました。

まとめ

孤島(ことう)で島と灯台の管理を
4週間することになったベテランと新人の
灯台守がだんだんと狂っていく様子を
描いたホラー映画「ライトハウス」を
ネタバレなしでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

「ライトハウス」の孤島で狂っていく
というストーリーは
アガサクリスティ先生の
そして誰もいなくなった」を
連想しました。