1960年代にタイムスリップ! ラストナイトインソーホーのネタバレ感想

引用元:ラストナイト・イン・ソーホー : 作品情報 – 映画.com

こんにちは!

映画「ラストナイトインソーホー」を見て、
ロンドンに行きたくなった
ひらのけんとです。

よろしくお願いします!

もう見た!

どんな映画なのかネタバレありで
知りたい!

見た人の感想が読みたい!

というあなたへ、

ファッションの勉強をするために
ロンドンにやって来た女性が
1960年代にタイムスリップする様子を
描いたスリラー映画
ラストナイトインソーホー」を
ネタバレありでご紹介します。

  • 作品情報
  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物・キャスト・
    吹き替え声優をご紹介
  • ネタバレ感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

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作品情報

[作品名]

ラストナイトインソーホー
(Last Night In Soho)

[制作年] 2020年

[上映時間] 114分

[監督] エドガーライト

[脚本] エドガーライト

[スタッフ]

エドガーライト(制作)、

チョンジョンフン(撮影)、

ポールマクリス(編集)、

スティーヴンプライス(音楽)

[媒体] 映画館、動画配信サービス、DVD

・インスタでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

主人公のエロイーズはファッションの
勉強をしにロンドンにやって来ます。

しかし、周りの生徒となじめないため
寮(りょう)ではなく別の部屋で
住むことにします。

その部屋で眠ると、なぜか1960年代の
ロンドンにタイムスリップしており、
エロイーズはサンディという歌手を
目指している金髪美女になっていました。

エロイーズは夢で見たサンディの
ファッションをマネしたり、自分の作品
として描いてみると今までとは
違った人生になり、

人生最高や!

と喜ぶのでした。

もはや1960年代の夢を見るのが
楽しみになったエロイーズですが、
ある日サンディが何者かに
殺害される現場を目撃します。

エロイーズはサンディが殺害された事件を
新聞記事などで調べ始めるのでした。

果たして、サンディを殺害したのは
誰なのでしょうか?

登場人物・キャスト・
吹き替え声優をご紹介

※[]の中は日本語吹き替え声優です。

エロイーズ (トーマシンマッケンジー)
[潘めぐみさん]

亡くなった母の幻影を
見ることができる女性。

ロンドンに強い憧れを持っており、
ファッション学校で勉強できる事が
うれしい。

夢で1960年代のロンドンに
タイムスリップして、サンディ
という金髪美女になる。

サンディ (アニャテイラージョイ)
[豊崎愛生さん]

エロイーズの夢に出てくる金髪美女。

歌手を目指しているが、思ったのと
違う仕事をやらされてうんざりしている。

歌もダンスもできる。

ジャック (マットスミス) [森宮隆さん]

ナイトクラブのえらい人。

サンディの恋人で、彼女を
歌手にしようとサポートする。

ジョン (マイケルアジャオ)
[須藤翔さん]

ファッション学校の生徒。

エロイーズを気にしている。

コリンズ (ダイアナリグ)
[野村須磨子さん]

エロイーズの部屋の大家。

何かを隠している。

ジョカスタ (シノヴェカールセン)
[杉山里穂さん]

ファッション学校の生徒。

エロイーズを見下している悪女。

ペギー (リタトゥシンハム)
[定岡小百合さん]

エロイーズのばあちゃん。

孫にロンドンに行ってほしくないと
思っている。

ネタバレ感想

映画「ラストナイトインソーホー」を
見ようと思った理由は
アニャテイラージョイが出ているからです。

サンディ

映画「ラストナイトインソーホー」で
一番印象に残ったのは
アニャテイラージョイ演じるサンディです。

理由は見る理由だったのと、
何かキラキラしてて自分もなりたいと
思ったからです。

歌手を目指しているということですが、

これは歌手になれそう(素人目線)」

と勝手に思いました。

とりあえずキレイな歌声なので
ボイトレすれば、さらに
すごい歌声になると考察します。

エロイーズの夢に出てくる
金髪美女・サンディですがオシャレで
スタイルも性格も良くて、

何にでもなれそうだなぁ

と思いました。

歌だけうまいかと思ったら、ダンスも
できるという事で音楽関係の仕事が
向いていると分かりました。

サンディと一緒にダンスしている
ジャックに対して、

おいジャック、そこ代われ

と思いました。

エロイーズの夢でサンディが
ジャックに刺されたので、

ああ、1960年代に亡くなったんだな

と思いました。

しかし、エロイーズが住む部屋の大家が
まさかのサンディでびっくりしました。

メチャクチャ優しい大家だなぁ

という感じで見ていましたが、
死んだはずのサンディが生きていて
ワケが分からなくなりました。

サンディは殺害されたのではなく、
逆にやっていたというパターンで、

それは読めなかった

と、予想外の展開で楽しめました。

最後はサンディとして部屋と共に
焼けるのですが、一度捨てた自分を
また受け入れて散る最後は
すごくカッコいいと思いました。

若いサンディを演じた
アニャテイラージョイが
本当に素晴らしいです。

殺人容疑を晴らすために奮闘する3人を
描いた実話を元にした映画
アムステルダム」や
イカれたレストランを描いた映画
ザメニュー」などの作品を見て、

マジで素晴らしい!

と思ってファンになりました。

迫真の演技も素晴らしいですが
「ラストナイトインソーホー」では
素晴らしい歌声が聞けます。

歌も演技もうまいのはすごすぎる!

と、同じ人間だとは思えませんでした。

今後のアニャテイラージョイの映画が
楽しみです。

1960年代のロンドン

映画「ラストナイトインソーホー」を
盛り上げる1つの要素として、舞台である
1960年代のロンドンがありますが、

ロンドンに行きたいなぁ

と思いました。

さすがに1960年代のロンドンに
行くのはどう考えても不可能なので、
今のロンドンに行きたくなりました。

映画では1960年代のロンドンも
舞台になっていますが、みんなオシャレで
音楽も心地よくて、

この時代に、ロンドンで
生きてたら・・・

と妄想を楽しみました。

クラブや街の雰囲気も現在では
感じられない昔の良さを
感じられたので良かったです。

面白いと思ったのは明るい部分だけ
ではなく、暗い部分も描いている事です。

例えば、女性を食い物にする男たちです。

歌手を夢見るサンディに対して、

歌手にさせる

と言ったはいいですが、
実際はまったく違う仕事なので、

都会怖すぎー

と思いました。

“ロンドンは人を飲み込む”
みたいなセリフが映画で出てきましたが
サンディやエロイーズの様子を
見ているとあながち間違えではないことが
分かりました。

なので田舎に住むのがいいのかなと
思いましたが、都会に住んだことが
ないので何とも言えません。

能力者の主人公

サンディの他にはエロイーズ
という能力者が印象に残りました。

ファッションデザイナーを目指す
夢見る女性という設定に加えて
見える能力“があります。

母の幻影をよく見ているので、

本当に能力者なのか!

とびっくりしました。

エロイーズでなければ1960年代の
ロンドンとサンディについての夢や
男たちの亡霊たちを現実世界で
見ることはないと思いました。

例えば、何の能力もない
ジョカスタ(いじわる悪女)や
ばあちゃんがエロイーズの部屋に
住んでも何も見ないで眠れそうです。

最後にサンディの幻影を見るシーンは、

ああ、サンディまで見ることが
できるようになったのか

と、謎の切なさとエロイーズの能力の
進化に感動しました。

エロイーズはとても応援したくなる
主人公で、

マジで最高のファッションデザイナーに
なってくれ!

と思いました。

理由は周りにバカにされたり、
居場所がなくても、
1人でがんばっているからです。

本当にカッコいいです。

サンディのマネをしてイメチェンしますが
別人のようで、

同じ人間でもここまで変わるのか

という事を学びました。

オシャレで性格も
多少明るくなっているので、
自分の外見を変えるだけで
色々変わるんだなと思いました。

まとめ

ファッションの勉強をするために
ロンドンにやって来た女性が
1960年代にタイムスリップする様子を
描いたスリラー映画
ラストナイトインソーホー」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

自分も夢の中で影響を
与えてくれる人に出会いたくなりました。