引用元:ハリー・ポッターと賢者の石:作品情報-映画.com
[※このページは2022年8月12日に
更新されました)
こんにちは!
「賢者の石を売ったら
いくらになるんだ?」
と考えたひらのけんとです。
よろしくお願いします!
「ハリーポッターを見た事がない!」
「SF映画が見たい!」
「エマワトソンの映画が見たい!」
SF映画「ハリーポッターと賢者の石」
をネタバレなしでご紹介します。
それではいきましょう!
予告編です↓
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簡単なあらすじ紹介
小さいころに両親を亡くした
ハリーポッターは孤独に暮らしていた。
11歳の誕生日にホグワーツの
入学許可証が届く。
そこに、大男のハグリッドが現れ
「お前さんは魔法使いだ」
と言われる。
ハリーポッターはホグワーツに
入学する事を決める。
ハリーポッターの魔法使い人生が
始まった!
キャスト・登場人物・
吹き替え声優さんを
ご紹介
※[]の中は日本語吹き替え声優さんです。
・ハリーポッター (ダニエルラドクリフ)
[小野賢章さん]
両親は偉大な魔法使いで、生き残った
伝説の男の子。
会った事のない人でも、ハリーを
知っている。
・ロンウィーズリー (ルパートグリント)
[常盤祐貴さん]
ハリーと友達になり、一緒に行動する。
お菓子のおまけのカードを
500枚集めたという記録を
持っている。
・ハーマイオニー (エマワトソン)
[須藤祐美さん]
勉強がめちゃくちゃできて、
魔法もたくさん知っている。
ロン、ハリーと遊ぶようになって
ワルになった。
・ヴォルデモート (リチャードプレマー)
[江原正土さん]
「例のあの人」と呼ばれる魔法使い。
なぜか、名前を言ってはいけない。
とても強いらしい。
口癖はささやくように
「ハリィポッタァ」
・ハグリッドの犬(犬)
ハグリッドの犬でとてもかわいい。
あまり吠えないので、知らない人が
さわっても平気そう。
ネタバレなし感想
JKローリング先生が原作の
ハリーポッター 第1作。
「よく、こんなすごい小説思いつくな」
とJKローリング先生を尊敬しました。
小説も読みたいと思いました。
全てのはじまりの「賢者の石」は
やっぱりすごいです。
キャラクター、音楽、ストーリーに
魅了されました。
ボクは「死の秘宝part1、2」から
映画を見たので、どういう感じで
始まったのか分かりませんでした。
賢者の石を見ると
「ああ、そうやって始まるのね」
と分かりました。
メインテーマの音楽も久しぶりに
聞けて良かったです。
「てんてんてててん🎵」は最近
聞いていなかったので
ありがたかったです。
ストーリーも楽しめました。
死の秘宝までつながっていくストーリー
なので、賢者の石はとても重要です。
キャラクターも個性的で良かったです。
特にハリー、ロン、ハーマイオニーです。
ロン「ウィンガーディアムレビオサー」
ハーマイオニー
「危ないし、間違ってる。
ウィンガーディアムレビオーサ。
あなたのはレビオサー」
というやりとりは
一番好きなシーンです。
「生まれ変わったら
魔法使いになりたい」
と思ったシーンでもあります。
一番好きなキャラクターは
ヴォルデモートで、名前を
言ってはいけない人です。
大男のハグリッドも特徴的な
キャラクターで
「何、食べたり飲んだりすれば
そんなに巨大になるんだ?」
という疑問がわきました。
ペットたちもかわいくて、
元気いっぱいでした。
賢者の石というお宝も出てきますが
「Yahooオークションで売ったら
いくらだ?」と思いました。
まとめ
SF映画「ハリーポッターと賢者の石」を
ネタバレなしでご紹介しました。
かなり有名な作品なので、名前ぐらいは
聞いた事がある方もいると思います。
ご覧いただきましてありがとう
ございました!
追伸
映画の「ハリーポッター」に
興味がある方はこちらの記事:
映画「ハリポタ」の見る順番とは?
全8作品をネタバレなしでご紹介を
ご覧くださいませ!