頂点をかけた戦い! 映画「ハケンアニメ」を観た感想 [ネタバレなし]

引用元:ハケンアニメ! : 作品情報 – 映画.com

こんにちは!

映画「ハケンアニメ」を観て、
アニメの見方がガラッと変わった
ひらのけんとです。

よろしくお願いいたします!

ハケンアニメを観たことがない!

小説は読んだことがある!

アニメが好き!

というあなたへ、

新人監督チームと天才監督チームが
頂点(覇権)をかけてアニメ制作に
取り組む様子を描いたドラマ映画
ハケンアニメ」をネタバレなしで
ご紹介します。

  • 作品情報
  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物とキャストをご紹介
  • ネタバレなし感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

主題歌はジェニーハイの
エクレール」です↓

作品情報

[作品名] ハケンアニメ

[制作年] 2021年

[上映時間] 128分

[監督] 吉野耕平さん

[脚本] 政池洋佑さん

[スタッフ]

高橋直也さん(制作)、
清久素延さん(撮影)、
上野聡一さん(編集)、
池頼広さん(音楽)

[原作] 辻村深月先生の「ハケンアニメ

[媒体] 映画館

・インスタグラムでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

国立大を出て県庁で働いていた
斎藤(さいとう)は王子(おうじ)が監督の
アニメを観て、

自分も王子監督のような作品が
作りたい!

と思い、アニメ制作会社に入社します。

7年後、新人監督になった斎藤は
土曜の夕方5時のアニメ枠で放送できる
という事で新作のアニメを作ろうと
奮闘しています。

今期のアニメでは斎藤の憧れで、
天才と呼ばれている王子の復帰作が
観られるという事でアニメ界は
盛り上がっていました。

斎藤と王子はイベントで対談しますが、
お互いに覇権(頂点)をかけた
アニメバトルに発展するのでした。

果たして、斎藤はアニメで覇権を取って
憧れの王子に勝つことが
できるのでしょうか?

・ラジオでもネタバレなしで
ご紹介しています↓

登場人物とキャストを
ご紹介

斎藤瞳(さいとう ひとみ)
[吉岡里帆さん]

元公務員の新人アニメ監督。

憧れの監督と覇権をかけて
アニメバトルする。

王子(おうじ) [中村倫也さん]

“天才”と呼ばれる斎藤の憧れの監督。

デビュー作のアニメがすごかったが、
スランプになっていた。

久しぶりに復帰して斎藤と覇権を
かけてバトルする。

行城(ゆきしろ) [柄本佑さん]

斎藤のアニメのチーフプロデューサー
(責任者)。

宣伝のためなら使えるものはすべて使う。

有科(ありしな) [尾野真千子さん]

伝説と呼ばれているチーフプロデューサー。

姿を消した王子にイライラしている。

・ 葵(あおい) [高野麻里佳さん]

アイドル並みに人気がある声優。

斎藤がイメージしている声と違くて
壁ができる。

・YouTubeでもネタバレなしで
ご紹介しています↓

ネタバレなし感想

映画「ハケンアニメ」を観ようと
思った理由はアニメ制作の裏側が
気になったからです。

アニメ制作の裏側

映画「ハケンアニメ」で印象に
残ったのはアニメ制作の裏側です。

ドラゴンボール」や「スポンジボブ
といったアニメを生まれてから
たくさん見てきましたが、想像以上に
アニメを作るのが大変なのだと学びました。

監督や脚本家、作画担当、
撮影、編集・・・という感じで
多くの人がアニメ制作に関わっている事が
分かったのが最大の学びです。

1人1人の能力すべてをアニメ制作に
ささげて仕事をするクリエイターが
メチャクチャカッコよかったです。

作画、打ち合わせ、会議などの
シーンを観て、

アニメ1本を作るには、いろいろな工程が
あるんだなぁ

と気づきました。

アニメ制作はすごく大変だと
思っていましたが「ハケンアニメ」を
見ると想像以上でびっくりしました。

自分は絶対無理だな

と気づきました。

一番好きなアニメ制作のシーンは声優が
キャラクターに声を当てているシーンです。

理由はアニメ制作で思いつく一番の
イメージだからです。

こうやってキャラクターに声を
つけているのかぁ

と勉強になりました。

キャラクターにうまく声を当てていても、

監督「何かイメージと違うんだよなぁ

というダメ出しのシーンがあって、
死ぬほどアニメ制作が大変だと
改めて思いました。

声を当てるシーンで、

映画の吹き替えもこんな感じかな?

と日本語吹き替えの収録シーンを
イメージできました。

大変でも、みんなで協力して1つの作品を
作り上げようとする様子は
メチャクチャ感動しました。

理由は好きを仕事にして楽しそうに
みんなで働いているからです。

ああ、こんな風に楽しめる仕事を
見つけたいなぁ

と思いました。

アニメ制作を通した
ヒューマンドラマ要素もあるので
面白いです。

みんなでやるぞぉ!

みたいな感じで久しぶりに
たましいを揺さぶられました。

衝突するシーンもあって、
コミュニケーションの難しさも感じました。

天才と新人の覇権争い

アニメ制作の次に印象に残ったのは
吉岡里帆さん演じる新人監督VS
中村倫也さん演じる天才監督の
覇権をかけたアニメバトルです。

覇権アニメとはメチャクチャ流行った
アニメやDVD、ブルーレイの売上が
すごく多いアニメの事です。

呪術廻戦」や「鬼滅の刃」などが
覇権アニメです。

そんな覇権アニメをかけて
新人監督と天才監督が戦うという映画です。

まずは新人の斎藤(さいとう)監督ですが
元々は公務員で働いており、
王子(おうじ)監督のアニメを観て

自分もこんなアニメを作りたい

と思ったのがきっかけでアニメ作りに
目覚めます。

↑の事から、きっかけって
すごく大事だなと思いました。

公務員と両立する方法かと思いきや、
辞めて制作会社に入るという
本気ぶりで素晴らしいです。

7年後に監督に上り詰めて、
憧れの監督を前に、

覇権を取ります!

と言う度胸には脱帽です。

新人監督でいきなり覇権という頂点を
取りに行く斎藤の目標設定の高さが
すごいです。

王子は”天才”と呼ばれている監督で、
デビュー作からすごい人です。

斎藤のアニメと王子の復帰作が
同じ時期に放送されるという事で
覇権争いに発展します。

印象に残ったのは王子の部屋です。

理由はミニマリストのような部屋で、
書いた紙が部屋にちらかかっている感じが
自分がイメージする天才だったからです。

丸めて捨てて転がっている紙、
きれいに並べている紙などで保留やボツ
というのが紙の状態で分かる
という表現方法がすごいです。

アイデアを出しまくって、

なんの考えもでない・・・

と思考するシーンがありますが、

これが”アイデアの作り方”に
書いてあるアイデアを
出しまくった状態かぁ

と本に書いてある事の映像が
「ハケンアニメ」の王子で見れて
良かったです。

腕ずもうやゲームなどの勝負がありますが
「ハケンアニメ」の勝負は頂点を
目指す戦いなのでレベルが違いすぎました。

こういう勝負(覇権争いなど)を
いつかしてみたいなぁ

と人生に一度でいいから思いました。

個人的に吉岡里帆さんの名前と顔は
知っていましたが、ガッツリ作品を
観たことがなかったので
「ハケンアニメ」で観れて良かったです。

映画での写真撮影のシーンで
無理やり笑顔を作った時の表情が
印象的でした。

他の吉岡里帆さんの作品も
観たくなりました。

2つのアニメ

映画「ハケンアニメ」では
斎藤の「サウンドバック」、
王子の「リデルライト」という
2つのアニメが登場するのですが、
どっちも面白そうでどこかの枠で
放送してほしいと思いました。

理由は、まず梶裕貴さんや
花澤香菜さん、高野麻里佳さん
という超豪華な声優に加えて
個人的に面白そうなストーリー
だったからです。

自分が聞いたことのある声優の方が
たくさん出ていたのも個人的に最高でした。

大スクリーンでASMR体験できました。

覇権争いも見どころなのですが
2つのアニメが最終的に
どんな感じになるのかも見どころです。

特に2人の監督が、

最後はどうするか・・・

とかなり悩むので、観ていて
すごく気になりました。

マジで鳥肌が立ちました

映画の中で2つのアニメが観れる
というパターンは生まれて初めて
だったので素晴らしい映画体験が
できました。

まとめ

新人監督チームと天才監督チームが
頂点(覇権)をかけてアニメ制作に
取り組む様子を描いたドラマ映画
ハケンアニメ」をネタバレなしで
ご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

「ハケンアニメ」で吉岡里帆さんに
ハマりました。