[映画紹介] 狂っていくバレリーナ! 「ブラックスワン」 ネタバレ感想

引用元:映画.com

こんにちは!

ブラックスワン」を見て、

自分はバレエできないな

と悟(さと)ったひらのけんとです。

よろしくお願いします!

ブラックスワンをネタバレありで
知りたい!

見た人の感想が読みたい!

ナタリーポートマンが好き!

というあなたへ、

舞台の主役に選ばれたバレリーナが
少しずつ狂っていく様子を描いた
スリラー映画「ブラックスワン」を
ネタバレありでご紹介します。

  • 作品情報
  • 簡単なあらすじ紹介
  • 登場人物・キャスト・
    吹き替え声優をご紹介
  • ネタバレ感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

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作品情報

[作品名] ブラックスワン(Black Swan)

[制作年] 2009年

[上映時間] 109分

[監督] ダーレンアロノフスキー

[脚本] マークヘイマン

[スタッフ]

マイクメダヴォイ(制作)、

マシューリバティーク(撮影)、

アンドリューワイスブラム(編集)、

クリントマンセル(音楽)

[媒体] 映画館、動画配信サービス、DVD

・インスタでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

主人公のニナはバレエ団に入っており、
人生のすべてをバレエに賭けていました。

そして、誰よりも練習して努力しています。

バレエ団では「白鳥の湖」という舞台を
上演するために美しさを表現する”白鳥“と
狂気を表現する”黒鳥“の2つの役を
演じられる主役が
選ばれようとしていました。

ライバルがいる中、ニナは無事に主役に
選ばれて喜びます

いざ主役の練習を始めるニナですが
想像以上に厳しく、バレエ以外の事も
しないといけませんでした。

他にもケガや幻覚に悩まされるニナは
精神的に追い詰められてだんだんと
狂っていくのでした

そして「白鳥の湖」上演当日、ニナには
不安しかありませんが
白鳥を演じ始めるのでした。

果たして、ニナは白鳥と黒鳥を
演じきることができるのでしょうか?

登場人物・キャスト・
吹き替え声優をご紹介

※[]の中は日本語吹き替え声優です

ニナ (ナタリーポートマン)
[坂本真綾さん]

バレエにすべてを賭けている
真面目な主人公。

念願の主役に選ばれるが、
プレッシャーなどに押しつぶされて
幻覚が見えるようになる。

演出家の評価は
白鳥の表現は完璧だが、黒鳥の表現は
イマイチ」。

リリー (ミラクニス) [小松由佳さん]

サンフランシスコから来た、
新人のバレリーナ。

主役候補に選ばれるほど、バレエがうまい。

ニナに何かあった時のための代役になる。

トマ (ヴァンサンカッセル)
[森田順平さん]

女好きなバレエの演出家。

4年間ニナを見ており、黒鳥としての
課題があるが彼女を主役に選ぶ。

ベス (ウィノナライダー)
[園崎未恵さん]

ニナが憧れる伝説のバレリーナ。

年をとったためバレエを引退する。

エリカ (バーバラハーシー)
[竹口安芸子さん]

過保護すぎるニナの母親。

自分があきらめた夢を娘にたくしている。

ネタバレ感想

映画「ブラックスワン」を見ようと
思った理由はナタリーポートマン
ミラクニスが出ていたのと、ストーリーが
怖そうだったからです。

最強のバレリーナ、ニナ

映画「ブラックスワン」を見終えて
思ったのは、

ニナは最強のバレリーナだなぁ

という感想です。

理由は最初は不安だらけの真面目な感じ
だったのにクライマックスでは、

ほんとに同じ人か?

と思うほど覚醒したバレエを
見せてくれるからです。

元が美しいニナですが、
極めたバレエが加わると美しさを超えて
芸術でした。

一番好きなシーンはニナが
黒鳥(ブラックスワン)の役を
演じるシーンです

理由は映画のすべてが注がれていると
言っても過言ではないほど美しく
カッコよく、狂気じみているシーン
だからです。

個人的には黒鳥になったニナの姿は
マリオでスター取ったときみたいな
無敵に見えました。

白鳥を演じている時よりも楽しそうで、
自身に満ち溢(あふ)れているので

本番で黒鳥(課題)を克服するのは
すごすぎる!

と思いました。

黒い羽が生えたり、リリー(ライバル)を
ガラスで刺すといった幻覚と現実が
ゴチャゴチャになるクライマックスの
シーンはほんとに最高でした

映画では真面目な設定のニナですが、

  • 演出家を誘惑(ゆうわく)しに行く
  • 親の前でオ◯二ーする
  • ライバルとセ◯ク◯する

という感じでどこが真面目なのか
分からないイベントがたくさん起こるので、
ニナがだんだんと狂っていく様子も
楽しめます。

親の前でオ◯二ーするのは
猛者(もさ)だと思いました。

いや、すごすぎる

とバレエ以外でも最強な部分がある
ニナのすごさが分かりました。

親「何してんの

ニナ「性なる行為

親「ハァ?

という感じでバレて修羅場になる
世界線を妄想しました。

もう1つ、ミラクニス演じる
リリーと◯ッ◯スするニナです。

ライバルとは・・・

とライバルの新しい定義を見たような
気がしたシーンです。

家族の前で見ると気まずいシーンですが、

ナタリーポートマンとミラクニスは
超レアなのでは?

と思いました。

他の映画では見られないです!

ニナを演じているナタリーポートマン
ですが「スターウォーズ」の
パドメ(真面目なヒロイン)のイメージが
強いまま見たのですが
「ブラックスワン」を見ると、

ナタリーポートマンって色々な演技が
できるんだなぁ

と彼女のすごさが分かりました。

「スターウォーズ」でもファンに
なりましたが、「ブラックスワン」で
さらにファンになりました。

狂気のライバル、リリー

ニナを精神的に追い詰める原因となる
ライバルのリリーも最高でした。

ミラクニスが演じていますが、
ニナのように美しく予測不能なバレエが
できるというライバルらしい要素を
持っています。

なぜかいつも自身に満ち溢れているので、

何でそんな元気なんですかね?

と思いました。

ニナを夜遊びに連れ出したり、
クスリを飲ませるいった行為は、

主役を取ろうとしてるのでは?

と思うほど狂気じみてて怖かったです。

女の敵は女“という言葉を聞いたことが
ありますが「ブラックスワン」での
ニナとリリーの関係で理解しました。

ニナが主役なのですが個人的には
リリー版の白鳥と黒鳥も
見たくなりました。

理由はどんなバレエが見れるのか
気になったからです。

イメージ的には黒鳥なので、役として
黒鳥を踊ったらニナ以上のバレエが
見れそうな気がします。

白鳥がニナ、黒鳥がリリーだったら
両方見れるので最高です。

中年のクマのぬいぐるみを描いた
映画「テッド」でミラクニスに
ハマったのですが「ブラックスワン」を
見て違う作品を見たくなるほど
ハマりました。

R15のホラーH映画

「ブラックスワン」の全体的な感想は、

R15のホラーH映画だな

でした。

15歳の年齢制限があるのですが
特にH要素が大きく関係していると
考察しました。

15歳には刺激が強すぎるのでは?

と心配になりました。

H以外の要素としてホラー、スリラーが
あります。

  • 女同士の蹴落とし合い
  • 過保護すぎる母
  • 車にわざとひかれようとする人

など色んな怖い要素があるのも
魅力的でした。

特にバレリーナ同士の嫉妬(しっと)や
蹴落とし合いは、

こんな世界に自分がいたら秒で辞める

と思うほどストレスが溜まりそうな
環境でした。

同時に何とかやっていこうとするニナと
すぐに馴染むリリーたちがすごかったです。

バレエに関して少し勉強になりました。

一番学んだことは、

自分は無理だな

という気づきです。

つま先をずっと立てたまま回ったり、
動いたりするバレリーナの人が
すごいと思いました。

練習の様子とかも厳しそうで、
本当に好きじゃないとできない世界だと
思いました。

まとめ

舞台の主役に選ばれたバレリーナが
少しずつ狂っていく様子を描いた
スリラー映画「ブラックスワン」を
ネタバレありでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

前にエマワトソン主演の
バレエシューズ」という映画を
見たことがありましたが
「ブラックスワン」が個人的に
最強のバレエ映画になりました。