地獄の農場を脱出せよ! 映画「アンテベラム」を見た感想

2022年5月2日

引用元:アンテベラム : 作品情報 – 映画.com

こんにちは!

アンテベラム」を見て
人間って怖すぎー」と思った
ひらのけんとです。

よろしくお願いいたします!

アンテベラムを見たことがない!

どんな映画なのかネタバレなしで
知りたい!

アスやゲットアウトが好き!

見た人の感想が読みたい!

というあなたへ、

奴隷(どれい)として農場に
連れて来られた主人公が厳しい環境に
耐えかねて農場を脱出しようとする
ホラー映画「アンテベラム」を
ネタバレなしでご紹介します。

  1. 作品情報
  2. 簡単なあらすじ紹介
  3. 登場人物とキャストをご紹介
  4. ネタバレなし感想

という順番になっております。

それではいきましょう!

予告です↓

作品情報

[作品名] アンテベラム (Antebellum)

[制作年] 2019年

[上映時間] 106分

[監督]

ジェラルドブッシュクリストファーレンツ

[脚本]

ジェラルドブッシュクリストファーレンツ

[スタッフ]

ジェラルドブッシュクリストファーレンツ
(制作)、
ペドロルケ(撮影)、
ジョンアクセルラッド(編集)、
ネイトワンダー(音楽)

[媒体] 映画館、動画配信サービス、DVD

・インスタグラムでも発信しています↓

簡単なあらすじ紹介

主人公のエデンは気がつくと、
とある農場にいました。

農場では白人たちが黒人たちを連れてきて、奴隷(どれい)として働かせていました。

農場には、

  • 許可なくしゃべってはいけない
  • 脱出しようとしたら死亡

という厳しいルールがありました。

はぁ。もう耐えられん!

と思ったエデンは農場を脱出しようと
考えるのでした。

果たして、エデンは農場を
脱出することができるのでしょうか?

一方、社会学者として活躍している
ヴェロニカは夫と子どもと
暮らしていて幸せでした。

ある日、本の宣伝のために
ニューオリンズに訪れて講演をします。

友人たちと食事を楽しむヴェロニカですが、帰り道にとんでもない事に
巻き込まれるのでした。

登場人物とキャストを
ご紹介

エデン (ジャネールモネイ)

他の人と同じように奴隷(どれい)として
農場に連れてこられた主人公。

農場が地獄すぎて脱出しようとする。

ジャスパー (ジャックヒューストン)

黒人たちを奴隷として扱う司令官。

ヴェロニカ

黒人の権利や差別について主張する
社会学者。

何者かに狙われる。

エリザベス (ジェナマローン)

ヴェロニカを取材しようとする美女。

嫌味を言うのが得意。

ドーン (ガボレイシディベ)

ヴェロニカの友人。

ユーモアがある陽気な女性。

ネタバレなし感想

映画「アンテベラム」を見ようと
思った理由は、予告を見て

何か怖そうで面白そう!

と興奮したからです。

あと、「ゲットアウト」や「アス」の
匂いがしたからです。

2人の主人公

アンテベラム」には2人の主人公が
出てきます。

農場で奴隷(どれい)として働くエデン
社会学者として活躍するヴェロニカです。

主人公2人の映画はアナ雪以降
見てなかった!

と久しぶりの2人主人公の映画で
良かったです。

エデンの環境は地獄です

  • 許可なくしゃべってはいけない
  • 少しでも手を抜いたら
    キツイお仕置き
  • 逃げようとしたら射殺

というマジでヤバイ所で、

すごい時代があったんだなぁ

と歴史の勉強になりました。

みんな、嫌だなと思いつつやっている中

脱出するどー!

と決心するエデンの勇気と決心には
脱帽です

現実世界でも地獄の農場=職場
という感じる方もいると思うので(ボク)、
脱出(転職)した方がいいんだと
気づきました。

“逃げようとしたら射殺”というルールが
あるので絶対にバレてはいけない
という緊張感があってドキドキしました。

脱出する時に限ってこれだよ・・・

という、敵の謎の行動にはあきれました。

エデンには農場を脱出して
幸せになってほしいと思いました。

もう1人の主人公ヴェロニカはエデンとは
逆で仕事・家族・プライベート
上手くいっているというボクから見たら
すべてを持っている人間です。

ただ、

これは主人公しかできないよな

と思うような活動内容だったので
すごいです。

友達も面白くて、優しい感じなので
人間関係も最高です。

しかし、講演場所に着いてから、

ん?

という感じで、疑問を感じるシーンが
何回か現れるので流れが
怪しくなっていきます。

そして、狙われてしまうという
最悪の事態が起こるので、

怖い、怖い!

とビビりました。

現実世界でもありえそうな
シチュエーションですごく怖かったです。

有名人のデメリットを見た気がします。

生きている世界が違う2人が交互に
描かれるので、

ああ、難解映画か・・・

と思いましたが、難解ではなく映画の
構成上そうせざる負えなくなっているので
そういう風に描かれています。

アナエルサのダブル主人公(プリンセス)
みたいな感じだったので、2人の主人公の
映画もたまにはいいなと思いました。

伏線がいっぱいでだまされる

「アンテベラム」は伏線が
張り巡らせており、最後に回収していく
スタイルの映画です。

最初「ああ、昔の時代が舞台の映画なのね

見た後「ええ・・・

という感じで最後はいろんな意味で
怖すぎる終わり方ですがスッキリします。

こういう事ね

と思わせるストーリー展開とお話、
キャストの演技などがすごいです。

まんまとだまされました。

コンフィデンスマンJP」を
見た時よりもびっくりするトリックでした。

主人公「花送ったやろ?

夫「いや、送ってない

というメッセージのやり取りがありますが、誰が送ったのかすごく怖かったです。

差出人Xより“という花で、ヤバイやつが
送ったようにしか見えませんでした。

花を送ったであろう人が送ってないと
言うだけでちょっとビビりました。

花の送った、送らないシーンは
個人的に好きです。

伏線なので注目です。

雰囲気が「ゲットアウト」や「アス
なのでジワジワと恐怖がやって来る
ホラー映画です。

個人的には好きな雰囲気の映画なので、
同じような雰囲気の映画でも内容が
違ければどんなに怖くても見れます。

差別がテーマ

「アンテベラム」は人種差別を
テーマにした深い映画でもあります。

映画では白人が黒人を奴隷(どれい)
として働かせるという描写がありますが、

ひどすぎる・・・

と引くほどのシーンでした。

けっこう胸クソな描写です。

2人の主人公も差別を受けるシーンが
あって、

なんで主人公たちに差別をするのか?

とすごく疑問に思いました。

考えても分かりません。

まとめ

奴隷(どれい)として農場に
連れて来られた主人公が厳しい環境に
耐えかねて農場を脱出しようとする
ホラー映画「アンテベラム」を
ネタバレなしでご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

2022年に見た映画の中では
今の所ナンバーワンです。