小説 映像研には手を出すな!映画との違い あらすじ 登場人物 ネタバレ感想

2020年10月8日
小説 映像研には手を出すな!
小説 映像研には手を出すな!

こんにちは!ひらのけんとです。

あらすじ

芝浜高校にいる浅草みどり、金森さやか、水崎ツバメは映像研究同好会(映像研)に所属してアニメを作っている。

芝浜高校には429の部活と81の同好会があり、学校の治安を管理している「大生徒會」は

ちょっと多すぎるから合体して

というルールを作る。

映像研も対象になり、ロボット研究同好会と手を組むことになる。

果たして、映像研は「最強の世界」を作ることができるのか!

登場人物

映像研メンバー

・浅草みどり(あさくさみどり)

コミュ障だが、とんでもない想像力を持っている。

迷彩柄の帽子リュックがトレードマーク。

・金森さやか(かなもりさやか)

浅草みどりとは中学1年生からの仲良しで、お金儲けが大好き。

映像研ではプロデューサーを務める。

・水崎ツバメ(みずさきつばめ)

カリスマ読者モデルでアニメを描くのが好きだが、親に反対されている。

映像研ではアニメーターを担当。

大生徒會メンバー

・道頓堀透(どうとんぼりとおる)

大生徒會の会長。

・さかきソワンデ

大生徒會の書記。

・安島九(あじまきゅう)

切り込み隊長。

座るときに片足をイスにのせる。

・王俊也(おうしゅんや)

大生徒會でゆういつの男子生徒。

いつも目を閉じている。

映画と小説の違い

・晴子が出てこない

映画「映像研には手を出すな!」では浜辺美波さん演じる晴子が出てきますが、小説では出てきませんでした。

映画では「人工台風」で飛行機が飛べなくなってしまいますが、小説では自然の台風に変わっていました。

・ソワンデが南京錠を壊したあとのセリフ

藤本先生が新千歳空港にカギを持って行ってしまったため、文化祭でアニメを上映するための第一講堂が開けられなくなりました。

するとソワンデがデカイハサミを持って南京錠を壊しました。

金森が「なんのつもりです?」と質問するとソワンデは何も言わずに立ち去ってしまいますが、小説では

言っただろ。学校外じゃ守れないが、学校内で起こることなら生徒会がお前らを守る

というセリフがあります。

・はじめてのおつかいのシーン

水崎氏と浅草氏が生徒会に仕事をもらいに行くシーンで映画では「はじめてのおつかい」のパロディがありますが、小説ではカットされています。

・王がしゃべらない

大生徒會の王は映画で少し喋りますが、小説ではまったくしゃべりません。

「・・・」という文だけあります。

・その他の細かいセリフ

ストーリーは映画の通りですが、セリフが少し違ったりするので小説の「映像研には手を出すな!」も楽しめると思います。

他にも映画と違うことがあるかもしれません。

ネタバレ感想

映画で見ているのでストーリーはわかっていても楽しめました

ちょっとだけセリフや設定が違うのもとても読みごたえがありました。

読み終わると、映画「映像研には手を出すな!」を2回見た気持ちになりました。

最初に映像研のメンバーたちの振り返りシーンの様子も書いてあり

ああ、映画にあったな

と思い出しながら読み進めることができました。

カメとロボットの戦いを文字で表現するのはすごいと思いました。

映画ではかなりの描写があったので「文字にするのは難しいだろうな」と思っていました。

人工台風の開発者「晴子」は出てくるかと思いましたが出てきませんでした。

映画では風を操るというキャラクターなので、とても存在感がありました。

クライマックスの上映のところで浅草氏が水崎氏のためにカメの資料映像を流そうとしてアニメを作っている事を水崎氏の両親に知られないようにするところはとても感動しました。

最後の「仲間です!」というセリフもすごく良かったです。

追伸。

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