おすすめの映画鑑賞法! 仕事と人生に効く教養としての映画 感想

2021年11月15日
仕事と人生に効く教養としての映画

(※このページは2021年11月26日に
更新されました)

こんにちは!

映画中毒者のひらのけんとです。

よろしくお願いいたします!

映画鑑賞が趣味!

映画が好き!

映画からたくさんの学びを得たい!

というあなたへ、

読めば映画鑑賞の質が高まる本
仕事と人生に効く教養としての映画」を
ご紹介します。

それではいきましょう!

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おすすめの映画鑑賞法

仕事と人生に効く教養としての映画」を
購入して読もうと思った理由は映画が
大好きで、映画からたくさんの事を
得たいと思っていたからです。

本書で一番印象に残るのは
映画鑑賞法です。

まず、洋画と邦画で見方が違う
という内容にびっくりしました。

特に洋画の見方が印象に残りました。

ヒッチコック監督の「裏窓」のシーンや
クイーンのボーカルのフレディマーキュリー
に焦点を当てた「ボヘミアンラプソディ」
に出てくるシーンを分析的に見る内容が
非常に興味深かったです。

登場人物によってカメラワークが
変わったりするのも、今まで映画を
見てきましたが
あまり気にしていませんでした。

映画で実際に殺人をしている様子は
ないのに、死体の前で血だらけで包丁
などを持っているという状況から

絶対この人がやった

と思ってしまうトリック的な要素が
ある事も学びました。

実際に前に見た映画で似たような状況が
あり、犯人だと思ったら別の人だった
というパターンを思い出しました。

映画での状況などから自分の考えを
混ぜて「この人だ!」と決めるという
考察の真の意味が分かりました。

“伏線”なども巧妙(こうみょう)に
仕掛けられたトリックだと疑いながら
映画を見たいです。

映画を作る人のすごさと素晴らしさが
分かりました。

よく”映画のお約束”という言葉を
聞くのですが本書で理解できました。

個人的に好きな映画の
「ボヘミアンラプソディ」に
出てくるシーンを分析する項目は
面白かったです。

映画の時系列と実際の時系列が違う
ということを本書で生まれて初めて
知りました。

ここでもトリックが仕掛けられています。

ネタバレになってしまうので
言えませんが
あるシーンの21分に注目せよ」という
感じのキャッチコピーがありますが、
実際のシーンは13分30秒という点だった
という事が本書に書いており、

あのシーンって21分
じゃなかったのか!

と驚きました。

映画には多少のウソがあるという事を
学びました。

特に”実話の物語”を元にした映画を見ると

こういう感じの流れで来たんだなぁ

と思います。

時系列を変えたり、出来事を
加えたりという多少のウソが
盛り込まれている可能性もある事を
頭に置いて映画を見ます。

映画の映像効果を高める4つのテクニック
非常に興味深かったです。

読みながら

これってそういう意味で
使われていたのかぁ

と気づきました。

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映画を見た後は感想を書く

本書では映画を見た後にSNSやノートに
感想をアウトプットした方がいい
書いてあります。

ボクも大賛成でブログやSNSで
映画の感想を書いて記憶に残しています。

最近ではアウトプットするまでが
映画鑑賞になっているので習慣に
なっています。

映画を見た後にアウトプットする
最初の方法としてノートに書き出す方法が
あります。

詳しくは本書を手に取って
お読みください!

アウトプットの内容でモノにしたいと
思ったのは感想の書き方です。

“1人の1人の感想が作品を見る
きっかけになる”という事は
すごく感じるものがあります。

今の時代、誰でも感想を書ける時代
なのでその中でも差別化した感想
書く必要があります。

誰も気づかないような要素に気づく、
細かい表情などに注目すれば
他の人と違った感想が書ける
という事です。

本書には感想を書く時の2つのポイントが
解説されており、著者の伊藤弘了さんの
映画のツイートでバズっている
例があるため、読者の方でも非常に
有効なポイントです。

読んだら映画鑑賞の質が
高まった

仕事と人生に効く教養としての映画」を
読んだ後すぐに映画を見たのですが、
今までまったく気にしていなかった
後ろの背景、カメラワーク、小道具などに
目がいくようになりました。

このカメラワークはすごいな」や
あの小道具気になるな」と映画鑑賞の質
が本書を読んでから高まりました。

自分でもびっくりです。

この映画は何を伝えたいんだろう

と考えるようになりました。

テーマがあるので、映画を通して視聴者に
何を伝えようとしているのか
気になります。

最近見た「アオラレ」という映画は
あおり運転やの他に
スマホをいじりながら運転、よそ見運転
などの問題になっている運転の仕方が
テーマになっています。

テーマについて考えながら映画を見ると、
一見関係なさそうな映像の意味が
理解できるようになりました。

ツイッターやインスタグラムで
見た映画の感想を投稿する時に
本書に書いてある感想を書く際の
ポイントを読みながら実践しています。

ツイッターでは140字なので
ある程度要約して投稿しないと
いけないので要約力と感想力が
上がるので一石二鳥のアウトプット方法
です。

インスタグラムやブログにも
書いているのですが、慣れてくると
楽しくなります。

1回読んだだけでは理解できない部分も
あったので何回も読み返します。

まとめ

読めば映画鑑賞の質が高まる本
仕事と人生に効く教養としての映画」を
ご紹介しました。

ご覧いただきましてありがとう
ございました!

追伸

本書には「トイストーリー」など
有名作品の名前や自分の知らなかった作品の名前が出てきて見たくなりました。

映画鑑賞が趣味の方や映画好きの方に
読んで欲しい1冊です!